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掲示板テーマ:作業療法士になるには
閲覧数:5138 2019年02月14日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:セラピ更新日:2019年02月13日 09時54分
柔道整復師に近いのは理学療法士と思います。
理学療法士は身体機能全般を診るので、運動学、生理学、解剖学に加えて、徒手療法、物理療法学まで学びます。
作業量療法士は、運動学、生理学、解剖学も学びますが、作業活動や手の機能、道具を使う、住環境など、どちらかといえば生活行為を中心に学ぶことが多いと思います。
2:でぱす更新日:2019年02月13日 12時37分
なにやらとてもChaosを感じますが、少し落ち着いた方がいいと思います。
3:あいおん更新日:2019年02月14日 21時15分
業務独占を持つ方から見たら名称独占の資格は只の箔付けに過ぎません。
それよりも今後は柔整界がどのように動くのか、国の方針はどうなるのかを勉強された方がよっぽど生き残れます。
もし私がポン太さんなら、行政とのパイプを太くしたり、矮小化する業界とは違う形を目指すために健康運動指導士を取りますね。
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投稿タイトル:柔整師から理学 作業療法士の資格取得
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