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閲覧数:6004 2019年02月06日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:でぱす更新日:2019年02月05日 08時38分
あなたのお父様は、発症前、なんらかの薬害を受けるような環境に、長期間居なかったでしょうか?又は、精神科で処方されるような、神経に作用するお薬を服用していなかったでしょうか?
2:更新日:2019年02月05日 20時18分
1 への返信
いいえ。発症前までは薬を服用することなど一切ありませんでした。ただストレスは多く、薬を服用しながら仕事をしていたので不平していたのは確かです。
3:かずりん更新日:2019年02月06日 09時39分
パーキンソン症候群によって固縮(筋肉がこわばること)が生じますので、筋性の腰痛をお持ちの方は多いと思います。それに加えて、廃用(あまり動かないことによって腰を支えるための筋肉が萎縮)、や日常の姿勢の悪さがあると余計に痛みが悪化することがあります。もちろん、加齢による要素も否定できません。
おそらく大学病院等を受診されても、画像診断では異常なし(年相応の変形のみ)とされることが多いかと思います。理学療法によってパーキンソン症状を治すことはできませんが、ストレッチ(筋肉を伸ばす)や体幹筋力の強化によって痛みを和らげることは出来る可能性があります。そのような運動療法はある程度継続しないと効果がありませんので、近隣で理学療法・リハビリテーションに力を入れている病院を探すことをお勧めします。
4:でぱす更新日:2019年02月06日 12時49分
2 への返信
パーキンソン病として治療をしていないことが不思議に思いましたが、純粋なパーキンソン病を患って、症状が緩和されないまま普通以上の負荷の労働をしていたのなら、自転車に乗って、ブレーキを握りながらペダルを漕ぐようなものなので、脊柱の変型に伴って、姿勢筋に痛みが生じても、説明がつくと思います。だからといって特別な治療が在るわけではありませんが、腰痛は、大学病院よりも整形外科クリニックや整体・整骨院の方が良いと思います。
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