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当院では、腱板断裂（保存療法）を運動器リハで算定しております。また、これまで返戻など指摘されたこともございません。標準日の150日経過した場合の取り扱いにつきましても、外傷性であるならば上限除外対象疾患となり、非外傷性（加齢による腱板断裂）であるならば、必要に応じて維持期リハ（13単位内/月）で算定しております。

でぱす · Answer 2 · 2019-02-04 12:14:59

外傷性の肩関節腱板損傷が上限除外になっているのに、外傷性ではない肩関節腱板損傷が運動器リハの対象になっていないとは考え難いと思います。そんなことよりも、近隣の類似医療機関での類似疾患名での査定状況の方が重要で、腰部椎間板ヘルニアのような腐るほど居る疾患名で何単位でも通っているのなら、今のうちです。