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閲覧数:27650 2019年01月16日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:でぱす更新日:2019年01月15日 12時57分
>周囲にはそれなりの頑張りでそれなりの働き方をして生活をしている人もいる中で、
頑張って働き生活をしている人にそれなりと言ってはいけません。充実感を得たいなら、皆が嫌がる仕事を率先して取り組んで、人間性を磨いていると、評価は後からついてくるもんです。って誰かが言ってました。
2:あいおん更新日:2019年01月15日 19時41分
ウルグアイ元大統領ムヒカ氏の言葉を探ってみましょう。ひょっとしたら貴方に響くかもしれないことを話されています。若しくは老子の名言集を読むと良いと思います。
今回の質問は正解がないことと、既にある種の固定観念が貴方の中にあると発言から見受けられます。そのため今の貴方が納得する回答は自分で生み出す以外きっとないと思います。
しかし何かしらのきっかけがあれば新しい着眼点が見つけられるかもしれません。その日が来るのをお祈りいたします。
3:めもる更新日:2019年01月15日 23時07分
4年間の間に理学療法士としてcoffee timeさんは様々な経験をされていきたのですね。
とても努力されている証ではないでしょうか。
理学療法士として研鑽を積んでいくには時間とお金(研修会や大学院進学費)がかかりますよね。しかし、研鑽を積んだからといってイコール収入につながるわけではないので、悩む気持ちよくわかります。
coffee timeさんもおそらく感じておられることと思いますが、臨床や研究を極めていって、著名な臨床家になる・大学の教授になるなどのケース以外、研鑽した結果と高収入を結びつけることは難しいのではないのでしょうか。
ですので、このまま進んでいった先に家族、プライベートやお金を割くだけの見返りが(自分または家庭にも)待っているのだろうか?の答えに関しては、見返りを収入と考えているのであれば、待っていない可能性が高いと思われます。
しかし、それでも大学院に進学したり学びをやめていないのは理学療法という仕事が好きだからではないでしょうか?(違ったらすみません笑)
僕は文面からそのように感じたので、ご家庭の事情などはわかりませんがこのまま進んでいってほしいなと思います!
絶対に収入を高めたいという気持ちであれば、それなりの勉強ではなく明確な目標をもって圧倒的な努力をすることが必要と考えます。または高収入な職場や他の仕事を探されるのがよいかと思います。
これも個人的な意見ですが、ある程度の知識と技術を持っているのであればストイックに研鑽し続けなくても、そのようなセラピストとしての生き方を私は否定はしません(もちろん学びを続ける人が多くなってほしいですし、そうあるべきだとも思いますが現状、難しいのかなとも思います)。
4:コーヒー更新日:2019年01月16日 14時38分
1 への返信
でぱすさん
ご指摘ありがとうございます。
自分でも読み返してみて、少々誤解を招く発言と思いました。
みんなそれぞれの人生や考え方があり、そこに優劣も良し悪しもありませんよね。
みんなが嫌がることを率先してやること
ですね。
少々その点には欠けているかもしれません。
ありがとうございます。
5:コーヒー更新日:2019年01月16日 14時45分
2 への返信
あいおんさん
アドバイスありがとうございます。
さっそくムヒカ氏の言葉を見てみましたが、自分の中では
「世界にとってはなんていうことのない物ですが、あなたにとってはとても価値のあるもののことです」
という言葉が身にしみました。
まだまだ答えはわからない、
というか見つかることはないかもしれませんが
自分なりの正解を見つけられるように努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
6:コーヒー更新日:2019年01月16日 15時08分
3 への返信
めもるさん
ご察しの通りです。
お給料や待遇、社会での立場などに関しての将来の不安は尽きない、、、、、と言いますか、増える一方で、その辺の不安は増えていくのですが、理学療法士という仕事にはそこまで不満はありません(収入に関してはもちろん色々ありますが)
むしろ、好きだと思います。
ですので、研鑽することにはそこまでの苦はなく。
むしろ中途半端が嫌で踏み込んだら極めたい少しでも自分の関わる患者さんを良くしてあげたいという思いがあります。
元の性格もあるかもしれません、スポーツ、趣味等の興味があることにも同様に取り組んできました。
ただ、どこかで自己満足なのかなという風に感じていましたが
めもるさんのお話を聞けて少し自信が持てました。
とは言ってもまだまだ若輩者で理学療法士としての経験年数も浅い身なので、これから何をどう感じてどう選択していくかもわかりませんが、後悔しない理学療法士人生を歩めたらと思います。
ありがとうございました。
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