理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:8594 2018年12月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:セラピ更新日:2018年12月07日 17時06分
通所リハと訪問リハの運営をしているところが多い
理学療法士と作業療法士の境目がない
回復期⇒生活期(維持期)へ移行する時期なので、機能訓練の効果は低い
ICFの活動と参加に焦点を当てたリハビリが少しずつ進んでいる
リハビリをする事だけが業務にならない。
入所施設は在宅復帰をしている所が過半数。家に帰るためのリハビリをしなくてはならない。
介護、看護職との連携が必須。
食事・トイレ介助なども行う。(施設によってはオムツ交換もする)
訓練は週3回以上20分を目安。(加算は対象者は週5、それ以外は週2~3が一般的)
通所、ショートの送迎をするところがある。
カンファレンスが多い。効果の低い機能訓練の話をすると引かれる。生活リハの話は興味を持って聞いてくれる。
集団体操をする事がある。
研修は病院で行うような機能訓練や疾患別対応のものに参加しても使わないことが多い。(訪問リハ除く)
地域リハビリや老健の研修に参加すると生活期リハビリの概要が分かりやすい。
など。
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