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掲示板テーマ:制度・診療報酬(平成30年以降)
閲覧数:3265 2018年11月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:しみちゃん更新日:2018年11月13日 08時30分
ご返信ありがとうございました。
安心した一方で、しっかりと目標・目的を定めて対応することが必要と再認識し、ケアマネ等と密に連携をとっていこうと思います。
2:かず更新日:2018年11月08日 18時38分
訪問リハ利用者で要支援が多いということが実地指導等において指摘されることはありません。
ただ、要支援の方は家屋内の日常生活が自立されている方が多く、「訪問リハビリの必要性がケアプラン及び訪問リハ計画書に位置づけられているかどうか」、「漫然と訪問リハを実施するのではなく、目標やプランの見直しを定期的に行い、通所サービスへの移行についての見通しを検討しているか」など、計画書や日々の記録をチェックされると思います。
訪問リハを何年も継続して利用している方は要注意で、それなりの継続利用が必要な理由付け、サービスの進捗状況を踏まえた見直しを行い記録しているか、などが必要だと思います。
「ケアマネがプランを組んでいるから・・・」は言い訳にしかならず、しっかりと目標に対する期限を定めて行うのがベターだと思います。また、ケアプランと訪問リハ計画書の整合性がとれているかについてもチェックされるので、ケアプランの内容が不十分な場合(訪問リハの必要性が記載されていない等)はケアマネにケアプラン修正の依頼なども必要です。
1:ton更新日:2018年11月07日 13時27分
要支援が多いことはそれだけをもって何か指摘される事はないと思います.ただ,目的や目標設定が適切か,内容的に訪問リハが適切なのかなどをチェックされるきっかけにはなるかもしれないですが,リハ事業所はあくまでも依頼される側なので何か言われるとしたら計画しているケアマネではないでしょうか.
算定期限があるわけでもないので,提供者側のモラルは求められますが,そこを逸脱しなければ特に問題にはならないと思います.
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