2018-11-07 07:25:26

皆様ご回答ありがとうございます。
施設基準の機器要件で定められている、「各種」車椅子
というのがどこまでの物を、何種類必要なのか気になり質問させて頂きました。
言葉足らずで申し訳ありません。
業者にも尋ねたいと思います。
3への返信
当院は有床のため、シャワーキャリーも可というのは、よい情報を頂きました。ありがとうございます。

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2018-11-07 07:25:26

整外クリニックの場合、経営者の医師の置きたい治療機器を置くと、多くの場合、セラピストの自由度は残らなくなります。　レーザー、超音波、クライオのように付き切りになる機器は避け、有床でなければ平行棒は殆ど利用しませんので、最も短く低価格のものを物干し変わりにする覚悟で用意。姿勢矯正鏡は、ほぼ全身が映れば移動しなくて良く、車椅子は介助型と普通型、有床ならシャワーキャリーをＢ型として申請可能です。　松葉杖とＴ字杖があれば、運動器の基準として明記されたものはクリアです。
セラピストとして使い勝手が良いのは、有床ならサークル歩行器、無床ならピックアップ。　牽引器にはホットパックなどが付いていると楽です。　手を掛けたいと云う欲望を捨て、プーリー、三角板、重錘ベルトなど、自主トレ要素を増やして於かないと、手を掛ける時間が生まれません。
スリングやロボットリハなど、モダンなリハを展開すると云うことであれば、場所・人・機材への投資を求めるしかありません。

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2018-11-07 07:25:26

白本に必要なもの、広さなどは記載があります。最低でも診療所では45平米は必要です。
ご参照にして下さい。

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2018-11-07 07:25:26

このような掲示板を使うのも手ですが、これからも施設基準等について対応が必要だと思いますのでこれを機にクリニックとしてどうやって調べるかを知っておくことも大切かと思います。
様々な診療報酬に関わる本がありますし、出入りしている業者とかに聞いてみるといいかもしれませんね。
業者ならすぐに提案してもらえると思いますよ。
それをしたうえで分からない部分、文章理解が難しいことがたくさんありますので、聞いてみてはいかがでしょうか？

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