2020-04-05 20:15:56

お疲れ様です。

当院でも、退院時に老健ショートステイを利用となる方がおられます。
当院では自宅扱いとして看護サマリーやリハサマリー等を作成し送付しております。

ショートステイは本来介護保険サービスの一環であり、自宅に普段はいることが条件となっているかと思います。ですので、自宅扱いで宜しかったと記憶しています。

誤っていたら申し訳ありません。

返信する なるほど！そう思う5 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

ショートステイは、ケアマネージャーが立案する、在宅介護保険サービスの一つです。患者の所在は自宅で、その日、老人保健施設に泊まっていると考えるべきです。
ショートサービスを組み入れるが、退院日までにリハ担当者はショート以外で在宅生活していることを想定して、改修や指導などしていませんか？
退院日までに、どんな生活を目標として指導を行ったかを考えれば、自宅と思うはずですが・・・なんで・・・、
まさか、そのままショート終了と同時に、老健入所ではないですよね！
そんな裏技（シナリオ）では、退院先を迷われると思いますが、後者のよなことをなさっていないと信じたい

返信する なるほど！そう思う13 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

>2 への返信

ご指摘のとおり、迷っているのはその点です。

ご家族は老健への入所を希望されている。
直接老健入所であれば老健扱いにする。

しかし空いていないため他施設を検討するが料金等を折り合いがあわず
希望範囲内の施設が空くまでケアマネよりショート利用を進められる。

在宅復帰率を裏技使って稼ぐような真似はしなくても、十分クリアできては
いるのですが、このような事情のケースは多々あるのではないでしょうか？

回答して頂いた立場でこのようなことを意見するのも、どうかと思いますが、
最後の数行はあまりに失礼ではないでしょうか？

返信する なるほど！そう思う17 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

回復期リハであれば、ショトステイであっても老健施設は、自宅等の対象ではありません。

返信する なるほど！そう思う7 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

3 への返信

横から失礼します。
裏ワザを使わなくても達しているなら、堂々とこういうケースは入れずに運営していますが、皆さんのところはどうしていますかの質問になるはず。
怒るのは内心にある感情を指摘されたからです。
やましくないなら、堂々と否定すれば良いだけだと思いますがいかがでしょうか。
最初の質問は問題提起の範囲が広いため、そのままの文面で受け取る方と勘繰る方も出ますよ。
仕方ないと思います。

返信する なるほど！そう思う12 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

事務連絡平成26年10月7日（公社）全日本病院協会
各 位
https://www.ajha.or.jp/topics/jimukyoku/pdf/141007_5.pdf
「地域包括ケア病棟への移行」質疑応答集について
厚生労働省保険局医療課に確認した結果を質疑応答集として取りまとめました。

A
老健の同一敷地内にある単独型のショートステイ施設（短期入所生活介護）への退院は、地域包括ケア病棟の在宅復帰率における「在宅」としてカウントできるのか？

Q
カウントできない。

返信する なるほど！そう思う7 違反申告 Answer Link

2020-04-05 20:15:56

令和2年改定
疑義解釈資料の送付について（その１）事 務 連 絡 令和２年３月31日


【回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料】
問59 区分番号「Ａ３０８」回復期リハビリテーション病棟入院料の施設基準における「他の保険医療機関へ転院した者等を除く患者」や、区分番号「Ａ３０８－３」地域包括ケア病棟入院料の施設基準における「在宅等に退院するもの」には、介護老人保健施設の短期入所療養介護を利用する者を含むか。

（答）含む。

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