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2018.10.15
来年2月、回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会(以下;回復期リハ学会)が「夢の国」ディズニーホテルを中心に開催される事が発表され、話題を集めている。
大会長の近藤国嗣氏に ”なぜ夢の国で学会開催なのか” また "なぜ「科学」と「情熱」なのか" 話を聴いた。
「これからの回復期リハビリテーション病棟においては、結果を生み出す質の高い医療を実践するための『科学』が特に重要となること、そして質の高い医療を実行し続ける『情熱』が必要となる」と近藤氏は云う。
同学会の懇親会には、夢の国で有名なキャラクターも登場するとの噂も。
科学と情熱に「夢」をのせて、学びだけでなく明日への活力を養うことができる回復期リハ学会に是非、参加したい。
■回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会in舞浜・千葉(公式サイト)
http://www.33kaifukuki2019chiba.com
>>大会詳細
【テーマ】宣言。科学と情熱。
【会 期】2019年2月21日(木)・22日(金)
【会 場】東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニー アンバサダーホテル、シネマイクスピアリ、浦安市運動公園総合体育館
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