3月14日に開催された慢性期リハビリテーション学会のシンポジウムで、慢性期リハビリテーション協会の武久洋三会長がリハビリの診療報酬上の扱いについて、看護業務と同様に入院基本料に包括化すべきだと発言したことをCBニュースに掲載した。