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2012.12.19
『臨床現場に必要な「運動器画像診断入門」』
運動器疾患に携わる理学療法士にとって、レントゲン、CT やMRI等の様々診断から病態や治癒過程を判断し、ゴール設定や治療を展開することは不可欠。本書(Medical Rehabilitation 増刊号) では画像診断の達人たちが、実際のレントゲン、CT やMRI等の様々画像から画像診断からのポイントや見落としやすい点などわかりやすく解説した書となっている。
ちょっとした画像の変化に気づくことで、効果的な理学療法が展開や、問題の解決の糸口が見つかるかもしれません。是非とも運動器疾患に携わる理学療法士とってオススメの書籍。
臨床現場に必要な運動器画像診断入門 (MB Medical Rehabilitation 増刊号) 皆川 洋至/編
定価5,145円(税込み)
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■全日本病院出版会 「臨床現場に必要な運動器画像診断入門」
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