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閲覧数:312 2025年01月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:あんらっきー更新日:2025年01月07日 20時34分
有りか、無しか?という質問なら、どちらとも言えないでしょうか。
私の勤務先(立場はリハビリ室長です)では、サインがもらえない場合は、算定をしていません。
月初めにリハビリをしている方は、可能な限り該当月の早い段階で、計画書を作成してサインを頂くように努力します。
認知症があって、家族がなかなか来られない患者さんの場合は、かなり苦労があります。作成しても算定できない方は年間にすると、かなりの数になります。
算定が厳密にダメか?といわれると、該当月内に作成がしてあれば、カルテや部門システムのログを調べれば変更がされていないことは遡れますので、長期間放置されたのちの記載でないなら、問題ないようにも思えます。
厚生局の担当者の解釈次第のようなグレーな部分のように思えます。ホワイトにしたければ、家族に電話して説明して意向を聞き取り、了承をえた上でその旨を計画書に記載をすれば、問題なく算定は可能です。
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