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2024年07月20日: 投稿者：D・G

訪問リハビリにおける認知症短期集中個別リハビリテーションについて

R6年の報酬改定にて訪問リハビリに認知症短期集中個別リハビリテーションが新設された件について
算定要件の内容についてなのですが
認知症を診断するドクターについては精神科医、脳神経科医、研修を受けたドクターとなっていますが
オレンジドクター（物忘れ、認知症相談医）はその中に含まれ、診断をすることが出来るのでしょうか？

週に2回未満であっても算定は可能でしょうか？

閲覧数：749 2024年07月22日 [更新] 修正削除不適切申告

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2：D・G更新日:2024年07月22日 12時30分

2024-07-22 12:30:04

1 への返信
返信ありがとうございます。
曖昧な表現が多かったので
詳しく教えてくださり助かりました。
ドクターとも話をしてみます

返信するなるほど！そう思う2 違反申告 Answer Link

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コメント待ち2024年06月17日更新コメント：0件閲覧：1152回

(長文失礼致します)老健における短期集中リハビリ加算の内容について

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みつお · Accepted Answer · 2024-07-22 12:30:04

精神科医、脳神経科医、研修を受けたドクターのみです。
また、研修も決まった研修のみです。
内科のドクターが認知症外来等をやっていてもそのドクターではダメということになります(認知症に詳しいドクター等)。
精神、脳神経科医以外は研修を受ければいいだけなので簡単な研修ですから受けていただければよろしいかと。

週1回から算定可能で2回がマックスとなります。

既存であった短期集中加算とは規定が違うので要注意ですね。

また、長谷川式等が概ね5〜25点という縛りも記載されています。これはかなりアバウトで意味がない規定と思いますが…