理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:645 2024年06月12日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
4:心リハくん更新日:2024年06月12日 09時45分
3 への返信
返信ありがとございます。
まさに評価項目は同日中に取りたいという気持ちがあり悩んでいます。
評価のみの介入は単位に入らないと以前の職場で適時調査の時に指導された経験もあり余計に気になってしまいます。
毎月取るべき評価かなどもふるいにかけて選択することも必要かと考えています。
月単位で評価をして同日中の評価を崩してみることも検討したいと思います。
ありがとございました。
3:もろこし更新日:2024年06月12日 09時19分
隅をつつく細かいことを言えば、20分ないし60分強のうち評価に時間を割きすぎると単位を請求することに支障が出てくるので要注意かもです。
ご記載の運用方法を崩さないで、同日中に全項目を一斉に評価しないことを許容できるなら
評価項目を集団で可能なもの、個別でしかできないものにふるいを掛け、個別対応のものはCPX前後で実施するなどは如何でしょうか。
患者さんにも寄るとは思いますが、握力、片脚立位なんかは工夫をすれば、適切なリスク管理の範囲内で、集団実施中でもやれそうな気はします。等尺性筋力やSPPBは個別対応ですかね。周径は血圧測定中にサクッと計っちゃうかも知れません。
思いつきで記載してしまいました。
2:心リハくん更新日:2024年06月11日 14時25分
1 への返信
返信ありがとうございます。
うちもPT一人なので限界がありますよね。
看護師が空いていれば、手伝ってもらえますが看護師も少数ですので忙しいと無理です。
評価項目を減らすとだいぶ楽にはなりますが患者さんの変化に気付けないのも嫌だなっと思って悩んでます。
時間も予約制にしてますが、うまいこと人がばらけないのも原因の一つかと思います。
4人を2人などに変更するのも良いかなと思いました。ありがとうございます
1:KSY更新日:2024年06月11日 11時13分
コメント失礼します。
一人ではなかなか難しいですよね、、、
当院でも一時、集団での心リハを実施していました(PT一人職場のためリハ科自体一人です)。
CPXがないため定期評価は6MWT、握力、片脚立位を行っていました。
しかし、一人では運動や動作指導、時間配分やリスク管理を含めて安全に実施することが困難になったため個別で対応する方針となりました。
収益は下がりますが一人一人に深く関われるのでみなさん継続率はかなり高いです。
経営陣に交渉し。PTか看護師を心リハ部門に増やし集団リハの母数を増やして単位数ごと上げる。
難しいようであれば、単位数は上がりませんが比較的人件費を節約する考えでリハ助手をパートなどで雇ってもらい測定や書類管理、雑務などをしてもらう?
質問の応えになっているか分かりませんが参考になれば幸いです。
頑張ってください。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:心臓リハビリテーション患者様への定期評価について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:心臓リハビリテーション患者様への定期評価について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。