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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和6年以降)
閲覧数:1456 2024年06月10日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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9:556更新日:2024年06月10日 11時04分
余談ですが…
以前、某製薬会社の勉強会で介護保険について学んだことがあります。
元々、介護保険はドイツから輸入した制度とのことです。
向こうは3段階か5段階だったと記憶しています。
日本は導入後に独自の進化をしていますが、導入背景を知ることで介護保険を作った官僚がどのように考えたのかわかるかと思われます。
8:更新日:2024年06月09日 16時08分
6 への返信
現在でも研修会などやっているんですか。まとめた書籍等も見つけることができず、やはりそういったほうが近道かもしれませんね。
ネットでは何とか2005年近辺からの情報は厚労省にもあがっているのを見つけましたが膨大、なおかつ実際に経験したわけでないのでどうしてもイメージがつかず、地道にやるしかないなといった印象です。
情報いただきありがとうございます!
7:更新日:2024年06月09日 16時03分
5 への返信
デイケアでの訪問の算定要件…基本単位における算定要件ということでしょうか…。簡単に稼ぐことが可能だったわけですね。
流れのヒントをお教えいただきありがとうございます。着目し調べてみます。
6:回答者更新日:2024年06月08日 22時54分
3 への返信
介護保険制度の話でしたら創設が2000年なので医療より新しい分、企画担当した皆さんの講演もまだまだしてますし彼らの書籍も結構あるので調べるだけなら意外とやりやすいですよ〜。勉強会も定期的にやってますしね。
介護報酬としての改定内容や点数についてなら古い報酬本を安く買うか図書館で借りてもいけますが、そもそも"平成〇〇年 介護報酬改定"と平成12年から順に3年おきでGoogleなんかで入れてくと基本的には厚労省のページも出てこないでしょうか…?
医療経済や経営戦略論の解説であればリハ医の二木立先生が分析や理論についても提唱しており、ご本人のサイトの「二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター」で紹介もしてます(*☻-☻*)
5:こりんご更新日:2024年06月08日 20時43分
4 への返信
ちなみにですが、デイケアで今は算定要件にされた訪問ですが以前は550単位でした。玄関先でちょっと話しをしてもokでこの単位でしたよ。母体病院より老健が儲かっていましたね。
風向きが変わったのは回復期リハ病棟が出来てからです。
医療保険に同じ役割をもつ施設が出来、そちらの方がリハも充実している、それでは勝てないですね。
あとは、サ高住や有料などの施設の急増ですね。
この辺りの影響も含めて見てみると今の老健がよくわかるかとおもいます。頑張ってください。
4:更新日:2024年06月08日 18時50分
2 への返信
こりんご様、返信頂きありがとうございます。別件でもありがとうございました。
そうなのですね、個別リハも加算、、、そりゃ儲かりますね、、、
今は過去の厚労省やネットの資料などで頑張っています。書籍も歴史をまとめているのは少ないんじゃないかともい、頑張ってみます。
3:更新日:2024年06月08日 18時42分
1 への返信
頑張れSTさん!様、返信頂きありがとうございます。
サイト等紹介していただきありがとうございます。なかなか過去に遡り調べるのは大変だと思いながらですが頑張ってみます!
2:こりんご更新日:2024年06月07日 17時54分
平成18年以降であれば老健の法令関係は手元にありますが…
実際この頃は特養待機の方の受け皿になっていて
リハビリマネージメントも個別リハも加算でしたから
全員にやる感じではなかったです。
その代わり、介護保険でもがっつり儲かる時代でもありました。
1:回答者更新日:2024年06月07日 15時20分
とりあえず「物語・介護保険(http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-00.html )」の書籍かサイトではないでしょうか。
あとは国会図書館等で当時の書籍や資料、介護保険の企画をした官僚(岡光氏、香取氏、大森氏、山崎氏ら)の資料や講演、その部下だった療法士達から聞くのもありです。他には老健についてはモデル事業で検索すると良いですよ〜
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