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2024年03月31日: 投稿者：TO-MA

急性期リハビリテーション加算対象患者について

令和6年診療報酬改訂にて新設される急性期リハビリテーション加算対象患者についての質問です。

対象患者として
ア　ADLの評価であるBIが10点以下のもの。
イ　認知症高齢者の日常生活自立度がランクM以上に該当するもの。
ウ　以下に示す処置等が実施されているもの。①動脈圧測定② シリンジポンプの管理③ 中心静脈圧測定④ 人工呼吸器の管理⑤ 輸血や血液製剤の管理 ⑦ 特殊な治療法等
エ「A220-2」特定感染症入院医療管理加算の対象となる感染症、感染症法第6条第3項に規定する二類感染症及び同法同条第7項に規定する新型インフルエンザ等感染症の患者及び当該感染症を疑う患者。ただし、疑似症患者については初日に限り算定する。

以上の4項目挙げられておりますが、入院患者様のリハビリを実施（開始から14日間）するにあたり、いずれか1項目でも満たしていれば算定可能という解釈でよろしいのでしょうか？

皆様の御意見をお伺いできると幸いです。

長文で大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

閲覧数：5868 2024年04月01日 [更新] 修正削除不適切申告

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2：TO-MA更新日:2024年04月01日 18時43分

2024-04-01 18:43:31

1 への返信
拓斗様、ご回答ありがとうございます。

該当ページを確認しました。

ご教授頂きありがとうございます。

返信するなるほど！そう思う6 違反申告 Answer Link

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拓斗 · Accepted Answer · 2024-04-01 18:43:31

はい。いずれかに該当するものとなります。

参考：算定留意事項　456ページ
https://www.pt-ot-st.net/contents4/medical-treatment-reiwa-6/wp-content/uploads/sites/11/2024/03/001219506.pdf#page=456