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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和6年以降)
閲覧数:4411 2024年03月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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5:梅干し食べてスッパマン更新日:2024年03月20日 17時03分
介護記録ソフトだと、作成した計画書データからLIFEへ提出するデータを抜き取る作業を自動的に行なってくれますよ。介護医療院加算の旧名称で言えば、理学療法・作業療法・言語聴覚療法に係る加算(33単位)を楽に算定可能ですよ。LIFEへのデータ提出は、今後必須になると思います。ぜひお早目の介護記録ソフト導入をお勧めします。当方はWiseman SPを使用しておりますが、サイン枠は印刷されません。その為、白紙にサイン枠のみを印刷した用紙を予め準備し、その用紙を手差しで給紙してリハ計画書を両面印刷しております。サイン枠のハンコを用意することも考えたのですが、上記方法が良かったと思っています。タブレットでのサイン手書き入力に対応する為、サイン枠が無くなったと聞いておりますが、Wiseman SPのすぐろくタブレットは使っていないので真偽の程は不明ですが...
4:オクダ更新日:2024年03月14日 21時21分
2 への返信
ZERO様
コメントありがとうございます。
介護記録ソフトからの印刷だと、簡単でいいですね。
しかし、ソフト導入コストが高額のため、当院ではリハビリに導入されるパソコンが1〜2台になりそうです。
LIFE記入に加え、計画書印刷を行うと、パソコンの争奪戦が起こりそうです。
その為、計画書の作成は、従来通りのエクセル印刷になりそうです。
アドバイスありがとうございました。
3:オクダ更新日:2024年03月14日 21時12分
1 への返信
わかじん様
コメントありがとうございます。
厚生局へ確認されたなら間違いないですね。
今後、サイン欄を追加する形でリハビリテーション計画書を作成しようと思います。アドバイスありがとうございました。
ベストアンサーにさせていただきます。
2:zero更新日:2024年03月14日 16時11分
当施設ではケア樹というソフトを導入しておりチェックボックスにチェックを入れて出力するとサイン欄が追加されます。
CSVファイルとして計画書を出力できる為、そのままLIFEに取り込みできます。
ソフトを検討する事で業務効率は上がると思います
1:わかじん更新日:2024年03月14日 08時59分
4月からの対応、お互いにご苦労様です。
ご質問の内容についてですが、数年前に職場内で同様の疑問があり厚生局に問い合わせた事があります。その時の内容を参考までにお伝えいたします。
①例示した書式の内容を削除する事は認められない。
②項目はそのままでレイアウトの変更は構わない。
③示した内容は最低限を示したものであり、患者や利用者にって有益と考えられる項目を追加することは構わない。
・・・まとめるとこんな感じの返答でした。
日付や署名欄についても、うちでは書式に追加して作成しています。
実地指導でも指摘は受けていません。
他の施設では、作成に使用しているソフトの関係上だと思いますが、署名欄用の専用のハンコを作成して押印されている所もありますね。
以上です。ご参考になれば幸いです。
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投稿タイトル:リハビリテーション計画書へのサイン欄追加について
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