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当社では、別職員が実地指導時に確認した点から策定しました。

１．国から示されているのは、あくまで参考に記載があるだけなので必須ではない。
２．毎月検査と短期目標の評価をする必要がある
３．３カ月に1度長期目標の評価をする必要がある
くらいが絶対条件ですかね？

レモンちゃんさんと同様に当施設も握力やTUG、片脚立位のみです。理由は握力は上肢の総筋力測定、TUGは動的バランス、片脚静的バランス検査項目として実施。

書面に関しても、1カ月の評価、判定は実施記録の一部に記載欄を作り、毎月頭に測定結果記載と、短期目標の達成の有無をチェック。3ヵ月の目標はリハマネの長期目標に記載で、特別な書類作成はせず、もれなく行えています。

ちなみに検査も理解を得て介護士にも協力をしてもらっています。（リハビリ指導のもと）

レモンちゃん · Answer 2 · 2024-03-04 08:53:55

3 への返信
どちらの都道府県だったかは忘れましたが、自治体によって手引きがHPに載っており、当施設ではそちらを参考に県に問い合わせて、評価項目を決めました。

タシロ · Answer 3 · 2024-03-04 08:53:55

コメントありがとうございます。
当施設は1-2時間リハのため評価項目を少なくしたいのですが、挙げて頂いた内容を毎月実施するには時間、人員が必要になりそうです。調べたところ必須項目は見当たらなかったのですが、自治体によって違うのでしょうか。

レモンちゃん · Answer 4 · 2024-03-04 08:53:55

当施設でも毎月測定を行っています。
県に問い合わせた結果、目標以外には、握力やTUG、片脚立位のみです。
基本報酬に包括化されるとなると、今までは運動器機能向上加算を算定している方だけ毎月測定を行っていたのですが、今後は、要支援者全員、毎月測定を行うということなのでしょうか？

zero · Answer 5 · 2024-03-04 08:53:55

当施設では血圧、脈拍、身長、体重、BMI、握力、レッグプレスでの筋力測定又は膝伸展筋力（MMT）、FRT、長座体前屈、通常歩行、最大歩行、TUG、疼痛等の身体図への表記を毎月行っています。