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閲覧数:2547 2023年09月01日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:ポコタ更新日:2023年09月01日 20時13分
6 への返信
テベスさんありがとうございます。
年に数人でもリピーターを作っていけるのはすごいですね!
非常に参考になりました。ありがとうございます。
7:ポコタ更新日:2023年09月01日 20時11分
5 への返信
平成生まれPTさん
ありがとうございます。
6:ロゴス更新日:2023年09月01日 16時51分
4 への返信
リピーターは私が入職する前から利用されている方がほとんどでした。時折近くの病院から初めて紹介されて入所という方でリピーターになる方はいらっしゃいました。年に数人、というところでしょうか。
居宅営業に関しては元々当施設の地域連携と関係している所への営業でしたのでほとんど変わらず、といった状況でした。
全く新規の居宅に対しての営業を行なっていないのでそこは未知数です。
5:回答者更新日:2023年09月01日 14時06分
立地で施設周囲の人口数
勤務先が単独か母体がどうかとか、総病床とショートステイ病床数
の要素がそれぞれかなり大きい影響になるイメージがあります!頑張ってください!
4:ポコタ更新日:2023年09月01日 12時52分
2 への返信
テベスさん、情報提供ありがとうございます。
追加で質問させてください。
リピーターは全く施設に関係を持たない新規利用者がリピーターになりましたか?それとも通所リハなど施設に関係する在宅サービス利用者が入所したのちにリピーターになりましたか?
居宅への営業効果はあまりないとのこたとですが、居宅営業から新規で入所→自宅へ退所となったケースはありましたか?
3:ポコタ更新日:2023年09月01日 12時43分
1 への返信
麻実さん情報提供ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
2:ロゴス更新日:2023年09月01日 11時54分
以前老健にて管理職をしていました。在宅復帰率とベッド回転率、このどちらも要件を満たすのはかなりしんどかった覚えがあります。
在宅復帰される方は半数以上がリピーターでした。3ヶ月入所し数日帰宅、その後ロングショートを利用した後に再入所、というかなりグレーな事もしていました。中には週末のみショート利用で在宅復帰、という方もいましたがまぁほとんどがリピーターでした。リピーターの利用者が多いとベッドコントロールもしやすく調整しやすかったです。
居宅への営業も行っていましたがあまり効果はなく地域に向けたイベント等も行なっていました。介護相談会の様なものです。確か強化型算定要件にも地域貢献という項目があったと思います。
以前勤めていた老健は単独でしたので正直かなり厳しかったです。強化型、超強化型を取るのは同敷地内に同法人施設が併設してあり循環できる環境でないと厳しい、というのが共通認識でした。
経営陣の方針でかなり無理をして加算を取っていましたね。
1:麻実更新日:2023年09月01日 09時47分
参考になるかわかりませんが、介護老人保健施設の入所、退所について厚生労働省のデータが示されています。ただ、老健として一色たんのデータですから、あまり参考にならないかもしれません。
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001131788.pdf#page=42
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