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閲覧数:1846 2023年08月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:新人管理者更新日:2023年08月24日 14時18分
情報が少ないのでなんとも言い難いと思います。
拘縮や痩せ・太り気味などなど、いろいろな情報がある中でポジショニング検討しないといけないと思います。
あと何と言ってもマンパワーですかね。結局人がすることなのでこれが一番重要かなと。
以前施設訪問していたころ、細かいポジショニングを行なっている施設がありました。しかし、次はどの姿勢なのか?など確認をしている時間を取られてポジショニングが適当になり褥瘡だらけになった人がいました。
その利用者には右か左の完全側臥位のみを提案。スタッフは右向いてたから左、左向いてたから右と楽になった分、褥瘡の原因の一つシーツの皺や服の調整などを整える時間が増え徐々に回復させることができました。
訪問リハしていた頃は家族によるのですが、あまり褥瘡経験少なかったです。その代わりその患者様が入院すると褥瘡作って帰ってくることは多々ありました。
結局のところ人の手が大事だと思います。そのために楽に簡単にできるプランを組んであげる作業が大事になるかなとも思います。
道具や姿勢を考えるのも大事ですが周りの状況に対応して取り組んでみてください。
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投稿タイトル:褥瘡のポジショニングについて、エアクッションは使用しない方がよいのでしょうか?
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