2023-06-13 08:15:10

介護医療院設立当初にPT・OTを同時に算定したところ、全て戻されてきました。
必要性は？的なコメントだったような。
それ以来、PT　OTのどちらかを一日1単位のみで算定してます。
必要に応じて週5に近い頻度で1年以上算定している患者もいますが、こちらは通ってますね。

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2023-06-13 08:15:10

>>6
老健同様、短期集中リハと認知症短期集中リハの算定も可能です。
それ以外の個別リハが老健とは異なり、やった分だけ算定可能です。しかも1日3回まで入れます。（11回目からは70％に減算）
ただ、在宅復帰を望む方は少ないので、バリバリやってバリバリ請求するというのも難しいです。

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2023-06-13 08:15:10

3 への返信

ありがとうございます！
介護医療院でも短期集中リハ加算が算定可能と聞いたのですが、病院のリハのように出来高算定できるのですか？

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2023-06-13 08:15:10

2 への返信現在老健にいるので、老健のことはわかるのですが、介護医療院となるとかなり少ないので、困ってます！

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2023-06-13 08:15:10

1 への返信
やはりそーなんですね！
何か貴院で工夫されていることとかはありますか？

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2023-06-13 08:15:10

老健だとリハビリはまるめのため何回やっても料金は変わりませんが、介護医療院ですと1単位いくらで請求できるためより責任感が生じます。頻度は当施設だと一人当たり月10～13回程度実施しています。
介護医療院のⅠ型なのかⅡ型なのかでも変わってくると思いますが、当施設は寝たきりが多くベッドサイドのリハビリが中心ですので、拘縮予防・ポジショニングがメインです。
介護医療院は最後までいれる施設ですので、「在宅復帰に向けてリハビリをがんばるぞ」という感じではないです。（家族も含めて）
やりがいとしては乏しいですが、やっただけリハビリの収入になるので、数字面では経営的な視点を持って取り組んでいます。

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2023-06-13 08:15:10

リハビリの実施回数に関しては、利用者の状態に応じて違ってくると思います。
老健ですと週２回（時間の規則はなし）というのが、介護保険法で提示されています。
強化型老健だと、週３～５回(２０分/回）がほとんどだと思います。

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2023-06-13 08:15:10

介護保険施設になるのでケアプランに沿ってになりますので具体的な回数は言えないと思います。

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