理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4224 2023年04月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:mr.T更新日:2023年04月25日 13時10分
下記にある諸先生方のアドバイスはもちろん整形外科であればプラス動けるPTであった方がいいと思います.ヨガでもピラティスでもそうじゃなくても体を動かす何かもされてはいかがでしょうか?いい動きの見本が見せられるPTである方が説得力はあると思います.
5:大蒜更新日:2023年04月22日 20時33分
評価、内科と生理学。
すべての分野の患者、利用者において必要になります。
あとは仕事していけば勉強しないといけない知識が出て来ますから勉強したら大丈夫です。
4:飾り更新日:2023年04月18日 08時22分
こんにちは。
業務をやってて不足に思った内容から勉強していくと良いかと思います。
わたしの1年目は評価の勉強からでした。
担当している患者さんの痛みや不良動作の原因は何なのか、物理的にそれを特定するための評価について主に勉強してました。
その次に精神疾患とコミュニケーションスキル、その次に研究が盛んな職場だったので研究、その次は薬理学、その次にOTやST領域について学びました。
自分の職場で必要なことの優先順位を決めてから、修得されるのがよいかと思います。
3:ton更新日:2023年04月17日 18時26分
自分が1年目からやっておけば良かったなーと思うのは、多くの学会に参加してポスター発表のディスカッションにより多く参加する事です。口述発表より直接話が出来たり、他の参加者とのディスカッションを聞いているだけでも勉強になると思います。
その他は、臨床推論、バイオメカニクス、神経学、行動学、応用行動分析学、心理学、統計学、臨床研究の方法論です。原因分析が曖昧なままだと、いつまでたっても分からない事が分からない状態なので、しっかり評価と原因分析を行うための知識は必要です。そのための前提となる知識が学校の授業だけでは不十分な事が多いのでバイオメカニクスや神経学は掘り下げた方がいいと思います。また、正論だけでは患者は動いてくれない事も多いので、どうやってモチベートするのかはとても重要です。そして、根拠を探して論文を読んでみても「いや、これは・・・」と言いたくなる論文も珍しくないので、論文を読み解くための統計学や臨床研究についての知識も必要です。
現時点で興味のある疾患が無いのは別に構わないと思いますが、目の前の患者に対して興味があるのかが大事です。まだ学生に毛が生えた程度で、日々の業務をこなすのに必死だと思いますが、まずは目の前の患者さんの訴えとその原因をしっかり評価できるように整理してみてください。その原因を明らかにするための勉強が今やっておいた方がよい勉強です。すぐに使わない知識や技術はやがて薄れて曖昧になっていくし、目の前の患者を良くしてナンボです。学会参加は他施設の優秀な先輩セラピストの考えや知識と直接触れ合うチャンスです。こんなチャンスは他にないです。学会参加を軽視する人も多いように感じますが、個別の勉強会よりよっぽど良いですよ。
2:わび更新日:2023年04月06日 16時33分
広い分野で使えるものであれば、運動学習や歩行分析、福祉用具での環境調整などでしょうか?
この疾患、というものにとらわれないので、どの患者さんや利用者、入所者にも何かしら使える知識、技術を学べると思います。
1:gana更新日:2023年04月06日 15時46分
実感ではなく疾患です。すいません
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