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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和4年以降)
閲覧数:2636 2022年12月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
5:回答者更新日:2022年12月07日 20時09分
業務量としては単位数に準じて20分刻みで部内の管理をしてますが疾患別リハビリテーション料ではなくそもそも処置料の項目ですし、心リハを参考にしての単位数の観点では私は考えてはないです。
そのためなんらかの通知出ない限り、その点は特に気にしてないです。
4:そうちゃん更新日:2022年12月07日 17時16分
皆さんはこの加算に関わる時間を単位数換算などして管理しておられますか?
心リハなどは集団でできる分であっても実際の20分を1単位として108単位/週の中に含めていると思います。
今回のこの時間はどのように考えるのでしょうか?
2:しょうた更新日:2022年11月29日 17時11分
1 への返信
ご返答ありがとうございます。
また準備をしていく段階で分からないことがあれば、質問させて頂きます。
1:ハーラー更新日:2022年11月28日 13時36分
当院は8月から開始しました。
算定に当たり必要な記録の書式を準備しました。患者への指導はPTが実施し、指導内容の記録を医師が行っています。記録内容は日時、指導者、指導内容、医師署名です。
運動内容についてはエルゴメーター、重錘、ゴムチューブ、スイスボールを準備し個別的に介入しました。高齢者が多く自主的には難しかったためほぼマンツーマンでの介入です。
運動負荷試験の設備はないため、初回介入時心電図モニタリング下で行っています。
対象者の選定は透析スタッフにお願いし3名程度から開始しています。
評価は運動機能ではSPPB、握力のみで3か月毎としています。
透析スタッフ側から見てリハビリの必要性が高い患者が選定されましたが、算定件数を増やすのであれば自主的に運動できるような患者を選ぶ必要があります。
私の場合は半日を透析施設で業務しています。
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