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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和4年以降)
閲覧数:2430 2022年10月06日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
2:マリオ更新日:2022年10月06日 10時49分
疾患別リハビリテーションの通則には「患者の疾患等を勘案し、最も適当な区分1つに限り算定できる。」となっています。
ゆえに、患者の疾患等の状態を勘案し医師が介入時期や介入方法について判断することになります。廃用症候群に関するリハビリテーションの目的は達成し、再度、脳血管疾患に対するリハビリテーションを再開する場合は、脳血管疾患等リハビリテーションの再度13単位で算定するのが妥当に思います。
疾患別リハビリテーション:通則
https://www.pt-ot-st.net/contents4/medical-treatment-reiwa-4/department/568
1:556更新日:2022年10月06日 09時21分
脳血管で対応で可能です。ただし13単位以内となりますが…
廃用であれば原因がないならば、脳血管が妥当かと思います。
ただし、厚生局や保険者の判断によるものも多いので、OKな判断もあればダメと言われるところもあります。
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