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閲覧数:3615 2022年03月11日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:556更新日:2022年03月11日 08時58分
もし系列やお知り合いで回復期の方がいらっしゃれば、病院の許可をとり見学に行くと分かりやすいと思います。
適時調査で注意されること、間違いやすいことなどを聞いた方が、業務に取り入れる際に非常に役立ちます。
工夫も決めますので、効率が良いと思います。
3:いっくんOT更新日:2022年03月10日 15時30分
とりあえず私が知っている範囲のものだけですみませんが、
FIMは日常生活活動で「している」動作を評価するものとなります。運動項目13こと認知項目5この全18項目あり、入院時と退院時の点数の差で介助量がどのくらい変化したかの指標になります。点数が1点~7点で評価し、点数が高いほど自立となります。
BIは日常生活活動で「できる」動作で評価します。こちらは運動動作のみで0点~100点で5点刻みで評価します。しばしばBIとFIMを見比べて「できるけど普段はしていない」「普段からしていないし、環境を整えてもできない」の参考になったりします。
尋ねている内容と乖離しているようであればすみません。
2:回答者更新日:2022年03月10日 11時38分
パッと見の印象で
FIM→必要
データ提出加算→必要(そのうちADL評価の中身がほぼBI)
日常生活機能評価表→必要orFIM
看護必要度→直入なら不要では?日常生活機能評価表の代用にはなりそう。
とは思うのですが、下3つは普通はリハ職があまり触らないのでADL評価は出来て書類は読めても病棟管理の仕組みについては怪しい気がします。後々の運営考えても診療情報管理室や施設基準に強い医事課の方に聞きながら一緒に勉強した方が…も私も思います。
1:アルパカ更新日:2022年03月10日 11時12分
お疲れ様です。回復期病棟の立ち上げにリハビリ専門職は入っていないのでしょうか?立ち上げ時から連携を図ることが重要かと思います。ここでこの評価表がいいよと言われたものを多職種に依頼するよりは、0⇒1の共有をともにした方がよいかと思います。
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