理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

PT-OT-ST.NET掲示板

閲覧数：23770 2022年04月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告

関連タグ
FIM 回復期 重症者 日常生活機能評価

権限がありません

修正履歴

2022.03.05 20:17
　 本文を修正しました　
2022.03.05 20:17
　 本文を修正しました　
2022.03.05 20:17
　

削除警告

削除しますか？

削除する

不適切申告

申告しますか？

申告する

新しい順に表示古い順に表示

  • 5：更新日:2022年04月05日 23時14分

    2022-04-05 23:14:00

    yazooさん、ご回答ありがとうございます！
    やはり、どちらかに統一なのですね。

    返信する なるほど！そう思う4 違反申告

  • 4：更新日:2022年04月03日 07時09分

    2022-04-05 23:14:00

    「日常生活機能評価が10点以上またはFIM55点以下の重症患者の数」
    →日本語的に「または」＝どちらか、という意味になります。
    つまりどちらかで統一する必要ありです。
    当院は数年前に入院料2へ引き上げましたが、その際に厚生局に確認したところ
    上記の解釈で合っていると言われました。
    そのため、FIMと日常生活機能評価は混在不可と判断できます。

    ちなみにこの評価基準統一ルールは、退院時の4ポイント改善率にも適応されます。

    返信する なるほど！そう思う9 違反申告

  • 3：更新日:2022年04月02日 04時09分

    2022-04-05 23:14:00

    ご返答、ありがとうございます。
    RSさん、最新の様式49の4を記載通りに解釈すればOKとなりますね。
    風来坊さん、病棟単位での置き換えの統一については、厚生局として文書等での明確な根拠等は提示されましたでしょうか。そのように解釈して運用している病院も多いようですが、明確な文書等が確認できませんもので…。
    よろしくお願いいたします。

    返信する なるほど！そう思う4 違反申告

  • 2：更新日:2022年03月18日 13時00分

    2022-04-05 23:14:00

    昨年の改定時に厚生局に確認しました。
    日常生活機能評価をＦＩＭに置き換える場合は患者単位ではなく病棟単位での置き換えが必要で統一する事。
    と回答がありましたので評価の統一は必要と思われます。

    返信する なるほど！そう思う7 違反申告

  • 1：更新日:2022年03月17日 22時27分

    2022-04-05 23:14:00

    毎年７月に行われる定例報告に必要な様式49の4にも、「日常生活機能評価が10点以上またはFIM55点以下の重症患者の数」と記されていますので、正しいと思います。

    返信する なるほど！そう思う8 違反申告

削除警告

このコメントを削除しますか？

削除する

違反申告

申告しますか？

申告する

ベストアンサー

このコメントをベストアンサーに選びますか？

ベストアンサーにする

更新通知の設定

登録すると本投稿にコメントがついた際にメールでお知らせを受け取ることができます。

同カテゴリの質問

更新通知を設定しました

投稿タイトル：回復期リハ病棟重症者の定義・カウントについて
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。

更新通知を解除しました

投稿タイトル：回復期リハ病棟重症者の定義・カウントについて
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。

コメント待ち

もっと見る 省略する

新着コメント

情報提供

ページ上部へ戻る

このサービスは個人会員が
ログインしてからご利用いただけます。

個人会員ログインページへ移動

まだ個人会員登録（無料）をされていない方はこちらから
（登録完了まで3分）