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閲覧数:3181 2021年10月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:ノーサイド更新日:2021年10月20日 19時25分
7 への返信
たびたびの返信ありがとうございます。
どの部署の職員も人間的には、悪い人たちではなく、みんな一生懸命なのだとは感じております。お互いの良いところが見えてくればいいのですが。
7:ペテセラピスト更新日:2021年10月20日 12時53分
2 への返信
STさん一人ですから全てカバーはできないと思うので、STさんが無理なく入れる範囲で食事介助をするのはどうでしょうか?
患者さんの思いを100%叶えることは難しいのでお互い妥協点をみつけて、70%叶えることをゴールに考えると良いのではないでしょうか?
そして、話し合い後はノーサイドで
6:ペテセラピスト更新日:2021年10月20日 12時51分
2 への返信
STさん一人ですから全てカバーはできないと思うので、STさんが無理なく入れる範囲で食事介助をするのはどうでしょうか?
患者さんの思いを100%叶えることは難しいのでお互い妥協点をみつけて、70%叶えることをゴールに考えると良いのではないでしょうか?
持っている材料(人員や機器など)とそれを使ってどこまで叶えられるかを判断することが大切ですよね。
5:ノーサイド更新日:2021年10月20日 12時18分
4 への返信
安倍心臓様返信ありがとうございます。
当施設では利用者様と意思決定の共有を行う努力、方法を検討しなければいけないと改めて感じました。
4:アルパカ更新日:2021年10月20日 09時41分
SDM(Shared decision making)をご存じでしょうか?医療者と利用者さんがエビデンス(科学的な根拠)を共有して一緒に治療方針を決定するもので「意思決定の共有」と呼ばれています。看護もリハビリも利用者さんをよくしたい気持ちは同じであれば、最終の意思決定は選択肢のメリットを説明した後に利用者さんにあるべきです。
3:ノーサイド更新日:2021年10月20日 09時16分
1 への返信
名前を間違えてしまいました。
ペテセラピスト様失礼しました。
2:ノーサイド更新日:2021年10月20日 09時14分
1 への返信
パテセラピスト様返信ありがとうございます。
STも介護・看護も利用者様のためにという思いは同じだと感じています。リスクを優先すべきか、リスクはありながらもQOLを優先すべきか、その時その時で対応は変わると思いますが、STは食携帯を下げて終わり、介護・看護は日々のケアがなってないとお互い相手を批判し、協力しようという姿勢がない状態です。1番大切なのは利用者様本人なのに、難しいです。
1:ペテセラピスト更新日:2021年10月20日 08時20分
本人、ご家族がどうしたいかHOPEを聞いてから話し合うことが大切だと思います。延命なのかQOLなのか、本人家族は了承しているのかだと思います。
そして私は最終的には病棟の意見を大切にしています。最終的には毎回食べさせるのは病棟の方ですし、「リスクあるけど良いんですね?」と言って良いのであれば、仕方ないと思います。その際のST評価はしっかり記載して。
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