理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2700 2021年08月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
6:ペテセラピスト更新日:2021年08月25日 11時52分
4 への返信
ご回答ありがとうございます。
自費も一時考えたのですが、混合診療になりますし、自費で取って良いほど設備が整っていないため断念しました。
5:ペテセラピスト更新日:2021年08月25日 11時51分
3 への返信
ご回答ありがとうございます。
院外も含めて医師が最適と判断した場合ですね。他院に行く場合となると当院の収入が減るためその選択は難しいと思います。
ちなみに当院は心大血管リハビリの施設基準しかないので廃用が取れない現状です。
4:PI更新日:2021年08月25日 09時14分
あと、自費診療という手もありますが、混合診療は出来ませんから、現実的では無いですね。
3:みちまる更新日:2021年08月24日 21時22分
問題ないです。
ただし、ステレオタイプに判断されるものではないかと思います。
疾患別リハビリテーションの通則には、 疾患別リハビリテーション料は、患者の疾患等を総合的に勘案して最も適切な区分に該当する疾患別リハビリテーション料を算定することになっています。また、その最適な区分の判断は医師の裁量かと思います。
がん患者がリハビリテーションを必要とする場合、がんリハの施設基準がない場合。そもそも入院患者以外はがん患者リハビリテーションの対象ではないですが、廃用症候群としてのリハビリが適切と判断される場合、そのように診療報酬を算定されることが良いかと思います。なお、別により専門的なリハビリテーションが必要である場合、また、それらが受けられる環境が、院外を含めて算定が出来る場合など、医師が最適と判断される場合は、紹介状等を通じて、必要な医療が提供されるべきものと考えております。
2:ペテセラピスト更新日:2021年08月24日 20時24分
1 への返信
ご回答ありがとうございます。
施設基準を満たしていない疾患患者へリハビリはしてもよいが、施設基準を満たしていない(機器がないやスタッフがいない)ため、質が低くなってしまうということですね。
1:回答者更新日:2021年08月23日 22時22分
と思います。
極論、医師の指示と医学的な介入根拠などがあれば診療報酬目的でなく、医療的な関わりで行う(請求せず混合診療にならない前提です)という意味では問題無いと考えています。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:施設基準を取っていない疾患の患者に対するリハビリの介入について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:施設基準を取っていない疾患の患者に対するリハビリの介入について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。