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閲覧数:10591 2021年07月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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10:紅葉更新日:2021年07月13日 21時14分
ペテセラピストさん、ありがとうございます
糖尿病はノーコストでやってるのですね。
ダイワさん、ありがとうございます
捻挫がそのまま通ってる情報初めて聞きました。
スポーツリハやってるところは、捻挫でリハビリ
してそうなイメージが、なんとなくありました。
実際どうやってるのか知りたかったので、
とても参考になりました。ありがとうございます。
転倒後の骨折疑いで入院したけど、骨傷なかった高齢の
患者さんで、最初は痛くて歩けないけど、痛みが引いたが、
安静期間に足腰弱ってて歩けなくなっちゃう人がたまにいる
んですよね。
自治体や担当者レベルでも違うだろうし、レセプトに添付する症状詳記の有無や内容でも、通るか否かが変わってくるかもしれませんね。
医師が必要だと思った患者さんに、リハ職員が必要なリハビリを行うだけの話なのに、悪用する人がいっぱいいるからどんどんめんどくさいことになってくんですかね。
最終的には愚痴になってしまいました。
すみません。
ありがとうございました。
9:ナナシー更新日:2021年07月09日 13時41分
当方、東海地方の県境に住んでいるので県跨ぎで数件のクリニックに勤めましたが、⑥捻挫は各県で違いました。
全く無理なA県から別のB県のスポーツクリニックに変わったときは、」大丈夫なの?」って位バンバン取ってましたけど返戻は一度も無かったです。
因みに、A県からB県に変わるときは、「B県は厳しいから直ぐに返戻くるよ」と言われていましたか、むしろ甘々でした。
8:ペテセラピスト更新日:2021年07月08日 09時10分
6 への返信
糖尿病に関してはノーコストで行っていました。そのため、時間は十分にはとらず運動指導程度に行っていました。
減量に関しては肥満はそれだけでは病気ではない(肥満からくる病気は多々あることは現実ですが)ので算定は取れないと思います。減量に関してもやるならノーコストになると思います。少しでも腰痛があったり肩が痛ければ「急性腰痛」や「肩関節周囲炎」で、高齢者なら「運動器不安定症」で行けるかもしれませんが、そこからは病院のモラルによりますね。
6:紅葉更新日:2021年07月08日 00時02分
よんさんありがとうございます。
運動器より廃用の方が点数高かった時代に、骨折の患者のリハビリを全て廃用症候群で請求してる病院があって、返戻にはならなかったが、制度の悪用という指摘を受けたらしいという噂は聞いたことがあります。
当時、そんな恥も外聞もないやり方する病院もあるのかと、びっくりしました。
もう10年以上前の話だと思いますが、それが元凶で廃用の書類というめんどくさいものがができた、と聞いたことがあります。
ほんとかうそかわからない噂話ですがね。
あとは、血糖コントロール目的で入院してきた糖尿病の患者さんなんかは、運動療法とインスリンの調節で血糖値のコントロールするんでしょうけど、リハ算定してるかどうかや、実際の運用を知りたいです。
他には体重150キロを超える肥満患者の減量なんかも、どうにかリハ算定のしようがあるのか知りたいです。
5:556更新日:2021年07月02日 08時30分
以前厚生局の方が言っていたことがあります。
廃用症候群を脳血管から分けた理由や書類の件ですが、ある病院が指の骨折で廃用を算定し、同じような疾患で繰り返し算定している。と名前は伏せて置いて複数の病院で不適当な算定が横行しているといっていました。
本来は動けなくて必要な治療としての対応なのに、本来の目的を超えて利益のために算定し続けている病院があるから制限をかけるということなんでしょう。
運営で利益を出すことは大切ですが、制度の悪用⇒○○等をしっかりしていかないと廃用でとれる疾患や状態も少なくなる可能性があります。
4:ペテセラピスト更新日:2021年07月01日 21時40分
そのお気持ちは分かります。
しかし、その手間を作ることでリハビリの必要ない人まで廃用でリハビリが出来てしまうリスクを減らすためなんでしょうね。
3:紅葉更新日:2021年07月01日 14時01分
ペテセラピストさん、菜梨さん、コメントありがとうございます。
白本の文言で出てくる「等」をどこまでの範囲で解釈しているかが、お二人にコメント頂き、なんとなくわかったので、よかったです。
高齢の患者さんは、動けないから、寝かせとけば廃用進んでいきますから、
医師からは「動けなくなっちゃうからリハビリ入って」
と指示が出て、リハビリ入るんですが、請求病名が、肺炎だろうが、肺炎後の廃用だろうが、その患者さんに必要で行うリハビリは変わらないけど、廃用の届出書類はめんどくさいので、少しでも書類減らせないかなあと思った次第です。
そんな時間は備品の補修とか新しいプログラムに使う小道具作りにあてたいと個人的には思っております。
ありがとうございました。
2:菜梨更新日:2021年06月28日 09時05分
ペテセラピストさんと同意見で、どれも疾患別リハビリテーションの対象ではないと思います。
廃用症候群リハは、「急性疾患等に伴う安静による廃用症候群」である必要がありますので、ご質問のケースでは取れない場合もあるのではないかと思います。(DMとか認知症とか)
ご高齢の方であれば、運動器不安定症といえる状態の方も少なくないと思いますので、そこにリハの必要性を見出すのもアリではないかと。
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/mads.html
1:ペテセラピスト更新日:2021年06月26日 21時06分
どれもとれないので、廃用にするしかないと思います。
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