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掲示板テーマ:理学療法士になるには
閲覧数:39207 2023年11月29日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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9:ただの傍聴者更新日:2023年11月29日 00時41分
入学を希望する学校であれば、受験前に定員に対する入学者数、各学年での留年者数、退学者数、留年なしでの卒業率、国家試験合格率などの情報を調べることが大切です。生命、財産を守る為にも必用な情報です。臨床実習生がパワハラでの自殺者が出た事件もありました。留年率や退学率の高い学校は要注意です。定員40名→入学者22名→退学者10名→卒業者14名→国家試験合格率100%といった実例もあります。
8:回答者更新日:2023年08月31日 15時36分
正直、理学療法士になるための準備であれば高校時点でそこまで息を詰めてあせらなくてもいいのでは…と私は思います。ただ、あえて言うなら(どこの大学に行きたいか)や(働きたい分野が決まっている)などの場合はその大学に行けるように準備するのはありではないかなと。
例えばですが
・地元の大学病院や有名な病院に行って貢献したい
・ゆくゆくは研究者や企業や行政に行きたい
・PTとしてJAXAで宇宙に携わりたい
・大学~大学院まで無料の大学に進学したい
などある場合は学校選びから目標の実現率が変わるでしょう。
あとはもし学費面を気にしている状況であれば
・地方独自の助成金
・その学校独自の学費免除など特待生要件
・JASSOの第一種奨学金で卒業時の返済免除
などを狙う場合は、同世代より学力や内申点を高めるのは今からもですし入学後もポイントです。
7:こな更新日:2023年08月30日 20時45分
高校3年です。まだ入試は始まらないんですけど今の時期何をやれば良いか正直分からなくて、勉強しようと思っていても中々できなくてどうすれば良いでしょうか。理学療法士になりたいという気もちはあります。大学が決まるまでにやっておくべきこと、今はそんなに勉強しておかなくてもいいのでしょうか。
6:おだり更新日:2019年08月22日 22時48分
細かいことは大学等で勉強をするので、敢えて大雑把に言いますが、「基本のキ」として生物と物理は学んで損はしないでしょう。自分の高校では生物or物理の選択科目でした。実際は物理を選択して大学に行ってからの運動学はあまり苦にしませんでしたが、生物を勉強していなかったので、解剖学・生理学は本当に大変でした。
5:フクさん更新日:2019年08月22日 17時02分
入学前から勉強するとか、すごい志ですね。自分にはなかったのですごいです。
個人的には、学校に入学したら嫌になるくらい勉強するので、残り少ない高校生活を満喫するか、バイトして社会勉強した方がおススメです。
しいて勉強するのであれば、パソコン課題が多くなるのでタイピングの練習やワード、パワーポイント、エクセル(統計)など勉強してみてはいかがでしょうか?
4:にに更新日:2019年08月22日 00時28分
進路に向けて早い段階から意識を高く臨まれていますね
大学への入学に定めているのですね。
確かに学校によっていろいろ特色は違いますが、色々な学校がありますが、目指されているその大学の水準を調べてがんばってください。
実力があるのであれば、学力が高い水準の学校を選択できます。具体的には国公立であれば、授業料が押さえられ、私立ではそれなりの授業料を支払います。
資格はどこも一緒なのですが、ご自分の目指す学校に入れるよう、がんばってください。国語、数学、英語など、リハビリテーションにどう生かすのか疑問があるかとは思いますが、確実に必要になる知識です。またそれ以前に自分で目標設定をし、達成した入学後の勉強であれば、どこの学校であっても納得がいくものとおもいます。
どうか目標を持ってがんばってください。
目標を持ち、達成する能力は、リハビリテーションを行う上でとても大切なことです。モチベーションは人それぞれなので、どのような学校を選択すべきかはおはなしできませんが、資格を取った後が更に重要になります。
入学前に理学療法士の課程でがどのような勉強をするのか知りたいのであれば、簡単な解剖学、生理学等についての本を見てみることなどおすすめします
人体の隅々まで勉強し、治療を行う理学療法士の極々一部を垣間見することができます
3:デデデ大王更新日:2019年08月21日 17時50分
2 への返信
はい!理学の道に進むというのは決まっているそうなので
準備の段階のことを聞きたいそうです。
2:ton更新日:2019年08月21日 10時55分
入試対策かと思いきや、「大学入学前の理学の勉強方法や科目オススメな参考書などをお聞きしたい」との事なので、合格後~入学までの準備的な学習の話でしょうか?
1:556更新日:2019年08月21日 09時21分
カービーですね(笑)
理学療法士14年目です。私は高校が中の下で補欠で受かった経歴があります。
入学だけで考えるなら、私であれば学校選びがかなり大切になるかと思います。
それは学校によって考え方が全く違います。未来に向けて本当によく取り組んでいる学校もあれば、とりあえず資格がとれればOK!の所もあります。
大学受験ですが場所を選ばなければ数Ⅰ~Ⅱ、国語、英語、小論で行けたと思います(当時)。
私は東京アカデミーで1年間学んでいましたが、当時5倍程度の倍率でしたが、現在はそこまで高くないので無理しなくても良いとは思います。ただ、入試の傾向を知る為に利用するのはありだと思います。
私は学校訪問も採用も行う立場から学校とのやり取りを聞いていると、倍率が高くなければ、オープンスクールに複数回行き話を聞くのもお勧めです。
これは、学校の考えや生徒の質も分かりますし、先生も理解していれば有利になる様に思います。
理学療法士になる為の勉強では、上記のもの以外に身体について、コミュニケーションは今の内から学んでおいた方が良いです。
面接(あれば)にも良いですし、小論(あれば)でも差はつくかと思います。
目標の学校が決まると良いですね。
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