理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
掲示板テーマ:制度・診療報酬(平成30年以降)
閲覧数:10834 2019年07月09日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
8:おっちょ更新日:2019年07月09日 17時13分
3 への返信
リハビリとするのであれば、
計画書の作成と20分以上の個別対応が必要との事なので
やはり今のバイブラバスのみでは消炎鎮痛で算定した方がいいということがわかりました。
ありがとうございました。
7:おっちょ更新日:2019年07月09日 17時08分
1 への返信
お返事ありがとうございます。
私は医事の方で作業をしている者なのですが
院長からの指示でバイブラバスを運動器➂で算定しています。
院長の方には算定できないのではないかと何度か伝えているのですが
「なんで運動器➂が取れないのかわからない」と言われてましたので、
気になり質問をさせていただきました。
バイブラバスだけだと過剰請求だとしっかりと明言していただき安心しました。
ありがとうござます。
6:アトム更新日:2019年06月24日 11時17分
2 への返信
理解致しました。ありがとうございます。
5:でぱす更新日:2019年06月24日 09時02分
厚生局と貴医療機関とで内議があったかもしれません。
4:あいおん更新日:2019年06月23日 04時33分
他院の事に関して
基本的に病院よりも診療所(クリニック)は実地調査回数が少ないため、密告や他院や患者様からの通告がないとなかなか発見されにくく、不正の温床になりやすいです。
病院や診療所も中にいる方のモラル次第でいくらでも変わる事は出来ますので、上層部と算定方針をちゃんと話した方が良いと思われます。
3:あいおん更新日:2019年06月23日 04時23分
柔整師、あん摩マッサージ指圧師等が運動器学会等の資格を得ることて運動器セラピストになり、理学療法士は(1)、運動器セラピストは(3)の算定が可能になります。
しかしこれは運動器セラピストが行うもの全てが(3)になるのではなく、個別リハが(3)の点数で算定出来るだけで消炎鎮痛が格上げされる訳ではありません。
質問の答えとしては計画書の作成・20分以上の個別対応が必要です。それを行っているなら案件のものは併用で認められます、
しかし物理療法単体なら消炎鎮痛対応が妥当と思われます。
2:名無更新日:2019年06月22日 15時26分
→1
運動器リハビリテーション料(I)の届出を行った保険医療機関において、理学療法士及び作業療法士以外に、適切な運動器リハビリテーションに係る研修を修了したあん摩マッサージ指圧師等の従事者が訓練を行った場合については、当該療法を実施するに当たり、医師又は理学療法士が事前に指示を行い、かつ事後に当該療法に係る報告を受ける場合であって(1)から(5)までのいずれにも該当する場合に限り、運動器リハビリテーション料(III)の所定点数を算定できる。
1:アトム更新日:2019年06月22日 10時24分
まず運動器リハⅠも算定しているとの事ですが、運動器リハⅠとⅢを同時に申請できるのか疑問です。
脳血管Ⅱ・運動器Ⅰといった届け出は可能ですが、運動器Ⅰ・Ⅲの届け出は基準として不可能なのではないかと思っています。(誰か詳しい方がいればご指導お願いいたします)
下記は抜粋ですが運動器リハの算定基準です
・運動器リハビリテーション料を算定すべきリハビリテーションは、1人の従事者が1人の患者に対して重点的に個別的訓練を行う必要があると認められる場合であって、理学療法士又は作業療法士と患者が1対1で行うものとする。
・マッサージや温熱療法などの物理療法のみを行った場合には第2章特掲診療料第9部処置の項により算定する。
詳しくはhttps://www.pt-ot-st.net/contents4/medical-treatment-30/490で確認ください
このように物理療法のみは消炎鎮痛でしか算定できないので過剰請求であると思われます。
ただ、もしかしたら消炎鎮痛を運動器リハ③と記入しているだけで、実際は消炎鎮痛の35点で事務請求している等の可能性はないですか?
同カテゴリの質問
新着コメント2018年03月07日更新コメント:5件閲覧:10528回
同じ疾患名の重複でのリハ
5件10528回
新着コメント2018年04月18日更新コメント:4件閲覧:24570回
クリニックでのリハビリテーション立ち上げについて
4件24570回
新着コメント2018年10月09日更新コメント:1件閲覧:11630回
運動器リハと廃用リハの併用
1件11630回
コメント待ち2018年11月08日更新コメント:0件閲覧:5809回
肩腱板損傷での運動器リハ算定について
0件5809回
コメント待ち2018年11月28日更新コメント:0件閲覧:3579回
算定について
0件3579回
新着コメント2018年12月04日更新コメント:5件閲覧:4837回
算定について
5件4837回
新着コメント2018年12月15日更新コメント:10件閲覧:21845回
みなしPTの診療について
10件21845回
新着コメント2019年01月15日更新コメント:4件閲覧:7120回
運動器リハビリの要介護被保険者の減点について
4件7120回
新着コメント2019年07月03日更新コメント:2件閲覧:8808回
筋挫傷でのリハ処方
2件8808回
新着コメント2019年10月18日更新コメント:2件閲覧:10377回
運動器リハビリと、消炎鎮痛処置は同時に算定出来ますか?
2件10377回
更新通知を設定しました
投稿タイトル:運動器リハ(3)について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:運動器リハ(3)について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。