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掲示板テーマ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:5233 2019年04月06日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:S.E更新日:2019年04月06日 14時35分
でぱす様
ありがとうございます。
>リハがコミットすると、スコアリングが良く出ますので、診療報酬的には不利だということも、念頭に入れておかなくてはいけません。
そうですね、B項目(寝返りや起き上がりなど)を、リハ中での出来る能力(病棟内でのリハビリ)で、必要度の評価に充てると点数が低くなりますのでリハ職員が看護必要度に関わるメリットは少ないかと感じます。
看護の分野なので、療法士に関わる疑義解釈などの資料が少なく、大変助かります。
参考にさせて頂きます、ありがとうございました。
1:でぱす更新日:2019年04月06日 11時53分
>A項目(呼吸ケア)の評価では、訓練や退院時指導等の目的で行った行為は評価の対象に含めない
>リハビリ料を算定したものは看護必要度の評価に充てられない
その通りです。しかし、看護サイドが、リハの評価を参考として使用することは制限出来ませんので、「評価に充てられない」は「根拠にはならない」と言った方が適切です。また、リハがコミットすると、スコアリングが良く出ますので、診療報酬的には不利だということも、念頭に入れておかなくてはいけません。
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投稿タイトル:呼吸器リハ算定での看護必要度評価について
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