理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:3140 2018年09月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:ワンダーボーイ更新日:2018年09月23日 14時03分
3 への返信
MKK様
貴重なご意見ありがとうございます。
中々当方では、セラピストが外に出る余裕が作れないこともあり
顔が売れない状態が続いています。
施設見学はとても良いと思いました!参考にさせて頂きます。
5:ワンダーボーイ更新日:2018年09月23日 14時01分
2 への返信
un様
貴重なご意見ありがとうございます。
みんなの悩みを共有してラフに意見交換が出来るような
集まりになればと思います。
参考にさせて頂きます。
4:ワンダーボーイ更新日:2018年09月23日 14時00分
1 への返信
かず様
貴重なご意見ありがとうございます。
分科会のシステムは参考にさせて頂きます!
3:KID更新日:2018年09月21日 08時00分
老健同士のコミュニティというとなんだか壮大ですが、自分の地域ではそんな肩肘張らずに自然にお付き合いしています。
老健から老健への転所や通所リハを他へ移行するなど情報交換をする機会は普通にあるので書面や電話で名前も覚えるし、利用者関係の会議で会うこともあるかと思いますが。とりわけ実地指導前や介護報酬改定前は頻繁に情報交換などしています。こちらの持っている情報出したり有益な情報をいただいたりとリハレベルで間に誰も挟まずに行なっています。
まずはお互いに施設見学会からでも始めたらどうでしょうかね?
2:556更新日:2018年09月21日 07時55分
ナン様
私は病院務めのPTです。
1)コミュニティがあったら参加したいか?
→老健に関係なく、内容が自分に良い影響があれば参加しますし。そうでないと思えば自然解散するかと思います。
また主導が誰が行うかにもよると思いますが・・・
②内容はビジョンよりも、老健での困難例や悩むことを離せた方が参加率が高いと思います(形は違いますが、当方の回復期の連携会でそう感じています)
例えば…
1)対応困難例(高次脳、キャラ、暴言・暴力例)を取り上げ、施設でどう対応したかディスカッションしてみる。
2)転倒予防策の講義&実例で何が危険と考えるか、またその対応をグループで話す
※この際、施設バラバラかつ経験年数をばらけさせて気付かせる等
3)相談員とセラピストとの関わり等
老健だと受け入れ時の介助量での申し送り方(私たちの場合は自宅復帰困難例の対応の仕方を講義後、相談員でどう対応したらよいか、療法士に確認した方が良い情報は何を聞いておくかなどを話し合いました)
4)相談員向けであれば、療法士の専門用語の解説等 検査の意味・読み方
※これが分かると、相談時点でどんな方かわかる為
などは如何でしょうか
1:かず更新日:2018年09月20日 21時59分
老健に勤務するPTです。
➀老健同士のコミュニティには是非参加したいです。PTは特に病院勤務が多いこともあり、老健勤務のPTと情報交換する場面が非常に少なく、他施設での取り組み、具体的な方法、加算等の算定状況など知れる場面があればとてもうれしいと思っているセラピストは多いと思います。
私の勤務する施設の地域では地域ごとに分科会ができており、リハビリ分科会、栄養士分科会、相談員・ケアマネ分科会などがあり1年に1回くらい、各地域の老健が持ち回りで、施設で意見交換する機会があります。やはり多職種が集まるとテーマが広くなり絞りずらくなるため、分科会は職種毎の集まりとなっています。事前にアンケートでデータを集計しておき、他施設に聞きたいことなども挙げておき、意見交換します。そのような機会は非常に貴重であり、同じセラピストだからこそ、困っているところや悩んでいるところなどが聞けるのでいいかと思います。ちなみにこれは老健協会主催で行っているものです。
また、以前に他施設に施設長や医師、ケアマネ、相談員、看護師、PTで伺い、勉強会をしたことがあります。それぞれの施設で今後取り組みたいことや知りたいことをテーマに、それぞれの施設が発表を行い質疑応答を含めて意見交換するというものです。施設長同士が顔見知りでこのような会を持つことになったのですが、他施設の状況を聞くことができてとても有意義でした。施設同士でお互いに取り組んでいることで、お互い知りたいことが合致する場合はこのような勉強会を開くというのもいいと思います。
②コミュニティで行うテーマが漠然としていたり、何をするのかわからないというのでは中々集まりも悪いと思います。
ナンさんがどういったことをしたいのか、ということだと思います。「地域の老健との繋がりが弱いからコミュニティをつくろう」というのでは、何を目的にコミュニティを作るのかが不明確だと思います。また、対象者を職種で限定したほうが、やはりテーマが絞りやすいと思います。
例えば、「在宅復帰の取り組み」や「看取りについての取り組み」や「リハビリの加算算定状況」、「通所リハのリハマネⅡ・Ⅲの取り組み」や「訪問リハビリについて」、「摂食嚥下、経口維持加算の取り組み」・・・などなど。
私が知りたいテーマはたくさん挙がってくるので、ナンさんが知りたいテーマを挙げて、「意見交換会、施設見学会」にしたいのか、「勉強会」にしたいのかなどを決めてはいかがでしょうか。
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