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閲覧数:7824 2018年03月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:kakine更新日:2018年03月24日 08時58分
少し分かりにくく記載されていますが、
(別紙様式23の2)リハビリテーション総合実施計画書の注釈に
(リハビリテーション実施計画書及びリハビリテーション総合実施計画書記入上の注意)
1. 日常生活自立度の欄については、・・・・・・・
2. 認知症高齢者の日常生活自立度判定基準の欄については、・・・・・・・
3. 活動の欄におけるADLの評価に関しては、Barthel Index に代えてFIMを用いてもよい。
※ 回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する場合は、・・・・・・・
と記載されています。
これによると、この注釈はリハビリテーション実施計画書のものでもあり、3に「Barthel Index に代えてFIMを用いてもよい」とあるので、FIMに変更するのは問題ないと思われます。
1:コアラ更新日:2018年03月12日 16時45分
リハビリテーション実施計画をBIからFIMに変更することは問題ないと思います。
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