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自分もきになって、まとめてみました。

質問者様の消炎鎮痛というのは、柔道整復師が行う、施術、療養費と判断して返信させていただきます。

まず、柔道整復師が医療保険を扱える項目が決まっていること。同一の負傷について同時期に整形外科の治療と柔道整復師の施術を重複並行的に受けた場合、原則として療養費（柔道整復師の施術）は保険の対象外となることを理解してください。

よって、病院からの訪問リハビリの場合、もし、当該患者さんが、療養施術している部位と同じ部位で受診をし、それに対してのリハビリとなると、療養費の支払いの観点から微妙な立場になり、グレーゾーンと思われます。もし、その訪問リハビリを希望される方が、主症状+他の病気やけがをお持ちで、全身状態低下における訪問リハビリテーションであれば、行えると解釈できます。

いずれにしても、査定を受ける方は病院・クリニックではなく柔道整復師さんの方であるようです。

因みに、訪問看護ステーションからの訪問リハは、訪問リハではなく訪問看護なので問題となることは無いと思われます。

詳細を以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

http://matome.naver.jp/odai/2145613285748809701

toorisugari · Answer 2 · 2016-02-23 13:26:27

2：toorisugari更新日:2016年02月12日 17時59分

ギャラン様

リハビリテーション料、を算定されていない方であれば問題ないと認識しています。

返信するなるほど！そう思う4 違反申告 Answer Link

556 · Answer 3 · 2016-02-23 13:26:27

ギャラン様へ

　例えば医療保険で外来リハなどしていても。基本的に介護保険が優先されると聞いています。
　今回の場合であれば、部位が異なって入れば介入出来ると思われますが、市町村に確認するのが確実です。　