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Webで学べる基本評価とアプローチ 『寝返りの動作分析と介入〜頸部回旋から体幹コントロールまで〜』
<早期割引中>
《2025年1月30日》13:00までのお申し込みで2,200円OFF
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【講義紹介】
■あらゆる動作の基礎となる「寝返り」
動作分析で一番最初に行う「寝返り動作」。
患者さんが上手くできていないことは分かるけども、「正確な評価のために、何からどう評価したら良いのか自信がない」というように悩むことが多いようです。
実際、
・どこが問題点になるのか分からず、自信がない
・一般的なパターンにあてはまらない人に、どうしたら良いのか分からない
・動作訓練を繰り返しても、一向に改善しない
・そもそも、寝返りの正常が分からない
という話をよく聞きます。
特に身体障害領域の経験が少ない場合は、「どこを見たら良いか」という点で悩むことが多いのではないでしょうか。
■ポイントを押さえれば動作分析はちゃんとできる
実際の臨床評価において寝返りは3相に分けることができ、それぞれの相で部位ごとに分けて詳細に運動の評価をしていきます。
例えば第一相の頭頸部の動きにおいては、一番最初にわずかな屈曲と回旋、さらに上側の肩甲骨前方突出が生じます。その際に、わずかな屈曲と回旋が起こっているか、またその動きを行えるだけの可動域と筋力があるかなどの評価が必要です。
このように各相で生じる運動と注目すべき部位と動きが分かっていると、必要な身体評価や評価結果との関連性が分かるようになってきます。
もちろん同時に、介入の方向性も目処がついてくるでしょう。
リハビリテーションカレッジ(リハカレ)は、臨床で療法士が活躍できるよう10年にわたって支援してきた『臨床教育機関』です。
リハカレは、療法士が臨床で『仮説→検証』の流れをスムーズにするために、様々なセミナーをご提供しております。
今回は、臨床の動作分析において土台ともなる「寝返り」について、動作分析の方法と必要な機能解剖・評価方法までをお伝えしていきます。
動作分析が現在苦手であっても、臨床に出た今だからこそ、運動学・解剖学を学ぶことで『何を評価すればいいのか?』が見えてきます。
経験年数の浅い新人さんや部署が変わった方など、基本からしっかり学びたい方のご受講をオススメします。
第1回 2月 20日(木)
「寝返りの3相と頸部・肩甲骨の運動」
1.動作分析のための3段階
2.寝返りの3相
3.頸部の運動のための機能解剖
4.頸部の運動の評価と介入
第2回 2月 27日(木)
「寝返りにおける体幹運動の評価と介入方法」
1.体幹の回旋運動における脊柱の役割
2.上部体幹の回旋運動における機能解剖と評価
3.下部体幹の運動における機能解剖と評価
4.実際の動作訓練と介入方法
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