【概要】
食事動作のリハビリで悩んでいる理学療法士、作業療法士のあなたへ。

突然ですが、

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「そもそも食事動作の評価がわからない」

「自助具が合っているのかもわからない」

「上肢にアプローチしても食事動作が改善しないのはなぜ？」

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などと感じたことがありますか？

そんなときにまず必要な知識とスキルが

☑️重力に対しての座位評価ができる

☑️上肢と体幹の関係性を知る

の２つです。

このスキルを持っていると

リーチや把持動作に必要な機能を知ることができ、

食事動作がうまくできない方の問題点がわかるようになり、

効果的なリハビリが実施できるようになるので、

食事動作の獲得や向上に繋がります。

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食事動作の診方　~上肢と体幹の関係~

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この講義は、ただ聞いて学ぶだけではありません。

実技中心で、触り方から丁寧にお伝えします。

だからこそ、5年・10年先も使えるスキルを

1時間で身につけられます

今回ご案内する講義は、もともと1万円で外部研修にも提供していたのですが、

POSネット限定で

3000円

でご参加いただけます。

オンラインで開催するので、遠方の方も参加可能です。

成果を出し続けたいという方は、ぜひご参加ください。

【講師】
理学療法士　道脇　秀
General Therapist Conference：GTC代表

#ADL、#食事動作、#座位、#上肢、#生体力学、#姿勢・動作分析、#アプローチ、#GTC