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痛みのための運動療法セミナー・慢性痛の理解と運動療法の実践 追加ブースターパック
2024年度に当会で開催された痛みの運動療法講習会をベースに追加項目を加えた内容になります。
セミナーテーマ 発達運動学の視点から慢性痛の運動療法を考える 追加ブースタパックです。
2023年度より実施している慢性疼痛、運動療法セミナーの続編ですが、
初心者にも参加の障壁が低く、アドバンスコースではなく、応用編でもなく、実践編でもないと
突き詰めていった結果、これまでの知識を加速させるセミナーということでこのようなタイトルとさせていただきました。
同じような資料を使ってより深めていき、半年前に読んだ本を読み返してみたら違う発見があった!
みたいな感じで開催できたらと思っています。よろしくお願い致します。
慢性疼痛の学術的なセミナーが増えており、慢性疼痛のペインサイエンスの知識はリハビリテーションセラピストの格段に広がりつつあります。
しかし臨床での慢性疼痛はメカニズムが混在し、具体的なアプローチに困っている現場の声があります。慢性疼痛の中でも運動器慢性疼痛には、運動系を意識したアプローチが必要なため、知情動面への配慮が必要でハイブリッドなケアモデルが提案されています。
本セミナーでは痛み、運動器疼痛、慢性疼痛の特徴を学び、運動発達の原則に沿ったメソッドにより脊柱機能や運動パターンの改善を行い、運動系異常に対する具体的な運動療法を対面で共有します。全身を用いる有酸素運動の方式なので、慢性疼痛に対する運動効果も期待できます。 エクササイズの引き出しを増やしたい方、ぜひご参加ください。実際に体を動かして体験しましょう!
セミナーで達成したい目標
1.運動療法を行う時に注意したい慢性疼痛の基礎を学びます
2.発達運動学的アプローチをベースにした運動療法をとことん習得します
3.仲間との交流を深めます
4.リピートの参加者にも有益な内容を心掛けます
日 時 2025年3月30日 10:00~17:30
対 象 医療職・スポーツトレーナー
会 場 東小金井さくらクリニック2Fリハビリ室
参加費 3000円 定員25名を予定
午前の部 慢性痛の基礎と運動
9:30 開場
10:00 開始
10:00〜11:00 痛みの基礎知識
11:00〜12:00評価のケーススタディから方向性の決定(痛みの評価、心理社会的な背景を探る、そしてマネジメントの方向性)
12:00〜13:00 昼休み
午後の部 運動療法
13:00〜13:30 運動療法導入
13:30〜14:10 背臥位
14:10〜14:50 うつ伏せ
14:50〜15:30 側臥位
15:30〜16:10 四つ這い
16:10〜16:50 四つ這いからの片膝、立ち上がり
16:50〜まとめ、
〜17:30個別質疑応答
特典 コーヒーサービス
管理No:95715閲覧回数:345回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
PEATIXサイトからお申し込みください。https://peatix.com/event/4172168/view
主催団体
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