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東京で学ぶ 『 アレクサンダーテクニーク 』
セラピーでも日常でも使える手の技術を学びませんか?
セラピストの手は、患者さんの身体と心に直接触れる大切な道具です。
その手の使い方次第で、患者さんの緊張を和らげ、身体の可能性を引き出すことができます。このセミナーでは、アレクサンダーワークの視点から手の技術を学び、緊張を解放する力を養います。
なぜ手の使い方が重要なのか?それは、手を通じて患者さんに伝わる「情報」が、緊張を生む原因にも、緩めるきっかけにもなり得るからです。正しい触れ方や力の伝え方を身につけることで、患者さんの安心感と体の解放を引き出します。
セミナーでは、過剰な力を抜き、必要最小限の力で患者さんに触れる技術を身につけます。また、触診や施術の際に、患者さんの緊張を見極める感覚を養い、自然な動きと解放をサポートする方法を探求します。
手の技術を磨くことで、患者さんに寄り添いながらも、自分自身の体の使い方も改善することができ、より快適で効果的な臨床を実現します。
<講義内容>
・アレクサンダーワークと手の技術(触れる力のバランスと伝え方)
・患者さんの緊張を見極める触診スキル
・手を通じたコミュニケーションの基礎
・過剰な力を抜き、効果的に触れる練習
・日常の臨床に活かせる触診と緊張解放の技術
<今回の学びで対応できる問題>
・患者さんの身体的・精神的な緊張の解放
・緊張をほぐす効果的な触れ方の習得
・患者さんの安心感を高める手技の実践
・セラピスト自身の負担軽減
<当セミナーがオススメの参加者>
・臨床経験1〜3年目のセラピスト
・施術中の力加減や触れ方に自信を持てない方
・自分の手技を見直し、患者さんにより良い影響を与えたい方
<参加者からの感想>
「相手の体が軽く動かせるようになった。」
「ものを使うときの意識が変わった。」
「手の使い方を学ぶことで、自分自身も余計な緊張が取れました。」
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〇 大橋しん 経歴
岐阜出身
2000〜2002年ドイツにチェロの学習のため留学、その中でアレクサンダーテクニークに出会い学習開始
2011〜2013年大阪厚生年金病院(現JCHO大阪病院)勤務
2013〜2020年整形外科市橋クリニック勤務
2014年より太極拳教室とセラピストのためのアレクサンダーテクニーク勉強会の運営を開始
2020年クリニックを退職し株式会社Flow Ethics設立 取締役に就任
2021年初の著作『魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本』を刊行 初年度10刷のヒットによりTVラジオ等メディアに出演
2022年2作目の著書『すごい自然体に読むだけでなれる4コママンガ』を刊行 作業療法ジャーナル等に寄稿
2023年DVD『カラダが喜ぶ新しい太極拳の教室』を発売
2023年3作目の著書『イラストみるだけ整体』を刊行
2024年ノンバイオレントワーク研究所(NWI)を設立し、アレクサンダーテクニーク教師の育成を開始
2025年に2冊の著作発表を準備中
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研修会詳細
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