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大阪講演 少人数制 鈴木俊明先生 ブラッシュアップ 新体幹の評価と運動療法
最新情報から導くアプローチ
みなさん、お待たせいたしました。
コロナで実技講座がなく、オンラインじゃあなかなかわからない。
リアルにはやく講義が聞きたい。
以上の声が多いなか、なんと
ベストセラー『体幹と骨盤の評価と運動療法』の講座がオフラインできけます。
講義していただける先生は、みなさんご存知の鈴木俊明先生です。
鈴木俊明先生の主な研究業績は
【書籍】
・Neurological Physical Therapy ISBN 978-953-51-3114-4, Print ISBN 978-953-51-3113-7, InTech, 2017
・Clinical Physical Therapy ISBN 978-953-51-3112-0, Print ISBN 978-953-51-3111-3, InTech, 2017
・Spinal Neural Function during Motor Imagery: Motor Imagery: Emerging Practices, Role in Physical Therapy and Clinical Implications. Nova Science Publishers, Inc 2015.
・Characteristics of the F-Wave and H-Reflex in Patients with Cerebrovascular Diseases: A New Method to Evaluate Neurological Finding and Effects of Continuous Stretching of the Affected Arm.Electrodiagnosis in New Frontiers of Clinical Research. INTECH 2013
・「リハビリテーション神経科学」メジカルビュー社.東京.2019
・「Crosslink 理学療法学テキスト 神経障害理学療法学Ⅰ・Ⅱ」メジカルビュー社.東京.2019
・「運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用(電子書籍)」編集工房ソシエタス.東京.2018
・「体幹と骨盤の評価と運動療法」運動と医学の出版社.神奈川.2018
・「The Acupuncture for Dystonia -ジストニアと鍼治療-(電子書籍)」編集工房ソシエタス.東京.2017
・「Physical Therapy for Parkinson Disease -パーキンソン病と理学療法-(電子書籍)」編集工房ソシエタス.東京.2017
・「The Electromyography Research for Physical Therapy and Acupuncture -理学療法・鍼灸治療における筋電図研究のすべて-(電子書籍)」.編集工房ソシエタス.東京.2017
・「The Real Physical Therapy -理学療法の現場から-(電子書籍)」編集工房ソシエタス.東京.2017
・「そのとき理学療法士はこう考える」動作分析(治療につなげるためのポイント)
医学書院.東京.2017.50-51
・「図解 運動療法ガイド」不随意運動.文光堂.東京.2017
・「テキスト 物理療法学 基礎と臨床」電気診断学.医歯薬.東京.2016
・「感覚入力で挑む」脳卒中の場合,中枢神経疾患の筋緊張に対して.文光堂.東京.2016
・「筋緊張に挑む」運動・生理学からみた筋緊張.文光堂.東京.2015
・「図解 鍼灸療法技術ガイド」電気療法,牽引療法,光線療法.文光堂.東京.2012
・「医療従事者のためのこれだけは知っておきたい61の法律」.河野公一・鈴木俊明・他 編.金芳堂.2012
・「腰痛のリハビリテーションとリコンディショニング ―リスクマネジメントに基づいたアプローチ」脊柱の構造と機能.文光堂.2011.2-13
・The Real Physical Therapy ―理学療法の現場から―.アイペック.2010
・「理学療法評価学テキスト」基本技術⑩筋緊張の評価②中枢神経疾患.星文彦・伊藤俊一・盆子原秀三 編.南光堂.2010など
あげたらキリがないくらいすごく著名な先生です。
かならず、この講義を受けられた明日からは臨床の見方がかわることはお約束します。
大大人気の先生です。すぐに満員になること予想されます。ご予約はお早めに
講義内容
1.体幹の解剖運動学
2.体幹の構造と機能
3.運動と現象
4.座位における体幹・骨盤の機能と運動療法
5.立位における体幹・骨盤の機能と運動療法
鈴木俊明先生から一言
体幹は脊柱、肋骨、背筋、腹筋、骨盤、股関節など多くの要素で構成されているためその評価や治療は非常に複雑です。しかし、骨盤と体幹を評価するポイントを知っていれば、評価や治療の確実性を高くすることができます。セミナーの内容は、座位保持に必要な体幹・骨盤機能、座位および立位での側方移動での体幹・骨盤機能、そして、それらに対する運動療法についてお話しさせていただきます。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
以下URLよりお申し込みください。
h.h.543@me.com
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