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腰椎の機能解剖と触診に基づいた筋・筋膜性腰痛の見方・治し方
『運動器疾患を診るために必要な機能解剖や触診技術、臨床現場での活かし方を習得します』
今回の講習会は、臨床で対応する事が多い筋・筋膜性腰痛についてです!
今回は基礎機能解剖だけでなく、筋・筋膜性腰痛症の評価と治療を学ぶ研修会となっております。
午前中に基礎解剖・触診を行い、午後には午前中の基礎を基に筋・筋膜性腰痛の評価・治療の実践コースとなっております。
腰椎の機能解剖や筋骨格系の触診、筋・筋膜性腰痛の評価・治療方法について実技を交えながら行います。
明日から実践できる非常に内容の濃い講習会です。
「本研修会は、このような方にお勧めです!!」
・臨床家として必要な基礎知識を習得したい。
・触診に自信が持てない。
・まず、何を勉強して良いか悩んでいる。
・後輩に自信を持って指導ができない。
・腰痛の治療で悩んでいる。
・腰痛患者さんがなかなか良くならない。
・腰痛の治療が単一化、パターン化してしまっている。
セミナー内容
・腰椎の特徴
・腰椎の椎間関節
・腰椎の椎間板
・腰椎の動き
・腰椎のカップリングモーション
・腰椎の神経
・腰椎の筋群
・姿勢による影響
・筋筋膜性腰痛の評価
・筋筋膜性腰痛の治療
臨床への応用まで含めた盛りだくさんの内容となっております。
応募人数15名の少人数制で行い、丁寧に分かりやすく講義します。
臨床で役立つ機能解剖・触診と筋・筋膜性腰痛の評価・治療を学びたい方は、ぜひご参加下さい!
当研究会は、毎回毎回好評を頂いております。
満足度が非常に高い研究会ですのでお早めにご連絡下さい。
受講の先生方には受講に際して以下のご協力をお願いしております。
受講にあたってご留意ください。
①発熱等の風邪症状がみられる場合は受講を見合わせてください。
②当院で使用している健康状態調査票(体温測定・問診)のご記入にご協力下さい。
③受講にあたっては、マスクの着用・手指消毒・咳エチケットの励行などの感染症予防対策にご協力下さい。
また、各ベッド毎にアルコール消毒液を常備し。適宜手指消毒が出来る環境と常時換気を行い、感染予防対策を実施しながら行います。
<講師>
田村 拓也
りんご整形クリニック 科長
運動器認定理学療法士
仲佐 壇
ザ・タワーくまさん整形外科 主任
三浦学苑サッカー部 トレーナー
腰痛運動療法セラピスト
マイソール ジュニアドバンスマイスター
管理No:95415閲覧回数:444回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
【お問い合せ】
ホームページよりセミナー参加の申し込みをお願い致します。
問い合わせ先:kumasan.rehabilitation.academy@gmail.com
担当:仲佐壇
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