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★名古屋初開催【下肢機能障害に対するPNF②】
下肢機能障害に対する病態理解、臨床推論、アプローチの実践で明日からの臨床に活かす!!
デールワークスは【PNFを学ぶ人の拠り所】となるべくIPNFA®(国際PNF協会)インストラクターの大森崇史先生のもと、九州、四国、関西、東海で運動療法に関する勉強会をオンライン、オフラインで行っています。
今回のデールワークス東海は【名古屋初開催!!】
脳卒中片麻痺患者、整形疾患の保存状態の方、オペ後の方など、実技で考慮するポイントは多くあります。
今回のテーマである【下肢機能障害に対するPNF】は1月、2月の2ケ月に渡り開催します。
まず大前提としてPNFの概要を知ることとして、PNFの考え方を学び、下肢機能の改善に向けてPNFの考え方を背景とした運動療法の提示、実技の徹底練習を行います。
【実技内容は…】
股関節/膝関節/足関節/足部 をそれぞれ単体として考えるのではなく、
股関節ー膝関節ー足関節ー足部 の全体として「下肢機能」として考え、それぞれの連動による下肢機能の向上を狙うための考え方の理解と、それを実際に促すための実技を行います。
◆下肢の機能で重要なことは?
Klein-Vogelbachでは体重を支えることを支持機能と表現します。
支持機能は下肢全体の連動の結果として起こります。実技を行う上で大切なのが各関節(筋肉)がどのような活動をしているかを知っている事です。重力下で身体を支える時、どのような活動が起きているかを学び、そしてそれをどの様に促していくのかをPNFの考えを用いた実技を通して学習します。
1月は筋骨格系をベースに『下肢の支持機能』を座学と実技にて学習します(基礎)
2月は少し応用的に、下肢支持機能の際の中枢神経系の活動までを考慮してより実践的に行います(応用)
応用で行う際の基礎知識は基礎編で時間をかけて行いますので、下肢支持機能に関して学びたい人は1月2月両月の参加をおススメします。
1月-2月を通して、患者さんの体重の支え方を観察して分析ができるようになり、さらにその問題点に対して介入することで、正しく体重を支え、機能的な動きを獲得させる介入方法までを学ぶことが可能です。
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研修会詳細
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