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臨床で役立つ肩関節の教科書 【実践編】
<期間限定割引>
《2月1日》まで5,500円OFF
こちらの実技セミナーは、税込22,000円で受け付けております。
《2月1日 》までのお申し込みにて5,500円OFFでご受講いただけます。
「オンラインセミナーでは問題解決できなかった」
リハビリの評価や治療は、人に触れるものが多いから、実際に触れて触診や手技を身につける
対面の実技研修で学びたい と、お考えの方へ
■肩関節の教科書【実践編】
・肩関節疾患に対する評価法、治療手技、運動指導などを知ってはいるけど実際に触れて動かす感触がよくわからない。
・肩関節に対する評価や治療で、自分が行なっているやり方で合っているのか自身がなく不安。
・肩関節疾患に対するリハビリで評価〜治療の一連の流れを実技を通して知りたい。
もし、あなたがどれか一つでも当てはまるなら、このまま読み進めてください
■実技を身につける場面が減ってい
COVID19パンデミックの影響で臨床実習のやり方や実技研修が見直されました。
その頃を境に、またそれ以降でも徒手検査や徒手療法などの技術的な指導を受ける機会が減っていると聞きます。
実際に体に触れて実感を得ながら学べないことで検査や手技について「知ってはいるけどそれができるかどうかは自信がない」という療法士の声をよく聞きます。
■「知っているけどできない」セラピストが急増
オンラインでの学習などを利用して以前よりも気軽に学べる機会は増えました。
しかし、実技を学ぶ機会が研修会でも職場の勉強会でも減っていると聞きます。
徒手的な検査一つとっても、手から伝わる感触で判定するものなどは目で見るだけではわかりにくいものです。
「自分なりの学習」では限界があるのです。それが臨床での焦りや悩みに直結しているのではないでしょうか。
たしかにリハカレでもオンラインセミナーを多く開催してきました。
特に上肢のリハビリに関しては、吉田一也先生の「肩関節の教科書シリーズ」はご好評をいただいています。
しかし、「オンラインで知識や情報は得ることができても実際の臨床場面でうまく使うことができず、せっかくの学習が自己満足で終わってしまいがち」との声も聞かれます。
そこで、、、
■【肩関節の教科書 実践編】の開催をお知らせします。
今回お知らせする「実践編」では、オンラインセミナーである「肩関節の教科書シリーズ」内で解説してきた手技や検査を、実際に触れながら身につけることができます。
会場の都合もあり小規模の開催となりますので、遠慮なく講師に質問してください。
■実践編を受講すると
この実技セミナーでは、肩関節疾患のリハビリで行われる頻度の高い検査や徒手技術について学習します。
疾患名にとらわれることなく自分の手で機能制限の原因をみつけ、解決に導くことができるようになるでしょう。
また、手技が行えるからこそ「手技の限界」を理解できるため、患者さんに適切な選択肢を提供できるようになります。
■講義内容
2025年 2月22日(土)10:00〜16:00
1. 肩関節疾患に対する評価と治療の流れ
2. 立位と座位での機能評価
3. 背臥位での機能評価
4. 評価結果を基にした治療
管理No:95288閲覧回数:539回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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