理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
【リピート配信】円背・椎体骨折後のリハビリテーション〜円背姿勢の改善に挑む〜 講師:髙橋真也先生
動画は全3回、各80分(合計4時間)の録画動画となります。配信期間:5週間(12/22~1/26迄)
異常姿勢に対してリハビリテーションで介入する機会は多いと思います。
特にご高齢になると円背姿勢になることも多く、年のせいにしたり、脊椎圧迫骨折のために姿勢改善をあきらめたりしていることもあるでしょう。
今回の研修会では、ケースアプローチから始め、円背になりやすい脊椎圧迫骨折の病態理解及び対象者への急性期から生活維持期の評価・介入方法をお伝えします。
ーーーーーー
■講義内容
1.ケースアプローチ
2.腰痛サブグループ化
3.脊椎椎体骨折の病態と理解に必要な解剖学
4.急性期・回復期・生活維持期での評価からアプローチ
ーーーーー
高橋先生は、医師から、
「円背が強くて歩行が不安定な患者(自宅復帰を目標にしてる)がいるので、歩行の安定性を良くして下さい。」
「ところで、背中は伸びんかなあ?(円背を改善できないか)」
と指示されたそうです。
その後、その結果を写真で見せて頂きました。
衝撃的な写真でした。「背中が伸びてる」
この結果を多くの人に知ってほしいと思い、
「 円背姿勢の改善に挑む 」のテーマにしたセミナーを依頼しました。
ぜひ、多くの方に、見てほしいです。
内容:
◯第1回は、
臨床での治療場面の紹介です。
(もちろん、高橋先生の解説付き)
首下がり症候群って知ってますか?
円背、首下がり症候群に対する治療アプローチを見たことがありますか?
◯第2回は、 分類と評価。
まずは、 腰痛のサブグループ化
・治療に基づく分類:TBC使用。
・レッドフラッグ≠リハの適応なし
※レッドフラッグでもリハビリの適応を考える
・椎骨(頚・胸・腰)の解剖、構造
・椎体骨折の重症度
・定量的評価法
・骨強度=骨密度×骨質
・脆弱性骨折
・骨強度リモデリング
・FRAX(骨折リスク評価ツール)
・棘突起への圧痛
・フェーダーテスト
・コルセットは?
・姿勢は補正すべき。
◯第3回は、 治療を中心に動画を紹介しています。
(解説付き)
内容は、
○筋肉(多裂筋・腹横筋等)・運動の促通の仕方
・上肢 屈曲-外転-外旋 肘伸直位
・骨盤帯
・体幹 リフティング
○ピラティス(12種)
○側弯に対しての治療
ーーーーー
■講師紹介
講師:高橋 真也 先生(阿南医療センター 理学療法士)
学歴)
藍野医療福祉専門学校・放送大学大学院(修士)
取得)
・ドイツ筋骨格医学日本アカデミー 認定セラピスト
・マリガンコンセプト 認定セラピスト
・国際認定シュロスセラピスト
・骨盤底筋エクササイズインストラクター
・運動器認定理学療法士
・DMAT隊員
修了)
・OGIG歩行分析Advance Classes
・PNF3a
・Fascial manipulation Level2
・日本PNF学会全コース
管理No:95105閲覧回数:748回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
申し込み・お問い合わせ方法はHPで詳細をご覧になってください。
または、
(お申し込み:https://ws.formzu.net/dist/S27234789/ から受付致します。)
主催団体
これからの研修会
過去の研修会
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります