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New オンライン(WEB): 2024.11.14掲載

【WEB座学セミナー】PNFを活用した座位・立ち上がり・立位・歩行のMotor Control～姿勢をつくり、重心移動を促し、支持性を高める～　講師：江口泰弘先生

【歩行や起立動作などの基本動作に対するPNFアプローチが学べます！】

【受講者の声】

（PT２年目：満足度10/10点）
実践的な内容かつ、わかりやすい説明で大変ありがたかったです。徒手的なアプローチに加えわかりやすい口頭指示までご教授いただけたので、明日から臨床場面に活かそうと思いました。また機会がありましたら先生の講義を受講させていただきたいです。この度は貴重なセミナーをありがとうございました。

（OT５年目：満足度10/10点）
実際の症例の治療前後の動画が分かりやすく、参考になりました。また、先生から教えていただいたことを実践して、勉強とスキル向上の努力を続ければ、自分自身の価値を上げていけると希望を感じました。

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【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅基本動作のリハビリに自信がない
✅患者の動作を改善できなくて困っている
✅姿勢の評価・治療が苦手
✅運動療法の引き出しが少ない

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【姿勢をつくり、支持性を高め、動作を改善する】

セラピストにとって「知識」と「スキル」は車の両輪です。

知識は鑑別評価やリスク管理に、スキルは様々な症状に対応し、アプローチ効果を高めるために欠かせません。

どちらかが欠けていては、臨床は成り立ちません。

このセミナーでは、歩行や起立動作などの基本動作に対するPNFアプローチにフォーカスを当てています。

これまで以上に引き出しを増やし、腕を磨いていただければと思います。

なお、このセミナーの内容は2025年の１月に開催される、江口泰弘先生の対面実技セミナーにも生かせる内容になっています。

スキルをもっともっと磨きたいという強い思いをお持ちの方は、対面実技のセミナーへのご参加もぜひご検討ください。

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■講義内容

・良い座位とは？
・座位: 可動性 / 安定性 / 動的安定性の促通
・立ち上がり / 着座: 要点と動的安定性の促通
・立位: 姿勢 / 歩行への準備
・歩行: Loading Response 〜 Mid stance の動的安定性の促通

以上について、代表的な運動器疾患、中枢神経疾患を例に挙げつつアプローチ法を解説します。

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■受講者の声

（OT５年目：満足度10/10点）
実際の症例の治療前後の動画が分かりやすく、参考になりました。また、先生から教えていただいたことを実践して、勉強とスキル向上の努力を続ければ、自分自身の価値を上げていけると希望を感じました。

（PT８年目：満足度10/10点）
丁寧な講習会で非常に理解しやすかったです。自分が大事にしている考え方と共通することがあったり、意識できていなことも確認・再発見することができたのでよかったです。また、アプローチの仕方の幅が増えてよかったです。

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■講師紹介

講師：江口泰弘先⽣（株式会社PNF研究所、理学療法士）

◇主な経歴
2008年カリフォルニア州カイザーリハビリテーションセンターにて PNF9ヶ月研修コース修了
2012年クラインフォーゲルバッハ運動学アドバンスコース修了
2015年ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト取得
2021年国際PNF協会®︎認定インストラクターとなる。同年、全米ヨガアライアンス認定インストラクター取得

中枢神経疾患、運動器疾患（腰・膝・股・肩など）、スポーツ（ゴルフ・テニス・野球・スキー・相撲など趣味レベル〜トップアスリート）、ダンサー、音楽家、芸術家など幅広い臨床経験を持ちながら講習会活動を行っている。またメンタルトレーナーとしても活動し人の体と心が元気になることをライフワークとしている。