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【実技セミナー】 脳卒中患者の自立を促す 起居・立ち座りアプローチ
【実技勉強会】
〈講 師〉岡田 一希先生
〈テーマ〉脳卒中患者の自立を促す起居・立ち座りアプローチ
〈日 時〉2025年1月12日㈰
10:00〜15:00 [受付] 9:30~
〈場 所〉一宮市立市民病院
愛知県一宮市文京2丁目2-22 1Fリハビリ室
〈定 員〉30名
〈参加費〉¥3,000(税込)
〈持ち物〉・動きやすい服装 ・昼食
【講師の先生よりメッセージ】
一日に何回も行う基本動作をより効率的なアプローチにしませんか?
今回は寝返り・起居・立ち座りといった基本動作を姿勢運動制御の視点でどう捉えて実践するかを学んでいきます。
対象者の身体に触れて動きを引き出すための「ハンドリング技術」は
リハビリテーションを行う上でとても重要です。
参加される皆さんが実際の臨床場面で活かせるよう、できるだけ分かりやすくお伝えします。
自立を促すハンドリングで生活の質を向上できるアプローチをしましょう。ご参加心よりお待ちしています。
【Nagoya Handling Club(NHC)とは】
当会は勉強会を通して「ハンドリング技術」の向上を目的に活動しております。
勉強会は2種類で活動中!!
①平日夜勉強会
②日曜日の1日講習会
1日講習会は、外部講師を招いて行っています。
出来る限りアシスタントを配置し、質問しやすい、安心して学べる環境づくりを目指しています。
【こんなセラピストにオススメ】
□実技中心の勉強会に参加したい
□脳卒中のリハビリ介入に悩んでいる
□ハンドリングスキルを磨きたい
□一回の介入で変化を出せるようになりたい
□学び合える仲間を作りたい
【ハンドリングを学ぶ意味】
セラピストの多くがリハビリ介入時に対象者へ触れているかと思います。
同じような介入にしても触る技術の違いで結果は大きく違います。
ハンドリングとは、操作・誘導を意味します。
しかし一方的ではなく、対象者の動きを適切に感じ取り、動きを促通することが背景にあります。
そのようなスキルはすぐに身につくわけではなく、継続して学び続けることが必要です。
実践スキルは座学と違い、一人では学べません。このような勉強会をぜひ利用してくださいね。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
問い合わせフォームからLINE登録いただき、下記を記載してメッセージをお送りください。
①「岡田先生起居」と記入
②氏名
③所属
④職種と経験年数
⑤当日つながる電話番号
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