理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
2/23(日・名古屋)頭頸部・上肢・下肢の自由度を確保するための座位姿勢の評価とアプローチ
若手PT・OT・ST必見!全リハ職種が関わる座位姿勢を基礎から実践まで!
●日時:2025.2/23(日)10ー16時(開場9:30)
●会場:ウインクあいち 会議室905
●講師:小松 洋介(理学療法士|BRIDGE代表講師)
●定員:30名(先着順)
●参加費(お一人あたりの料金:当日会場にてお支払いください)
一般:11000円
グループ割:9900円(同僚やご友人と2名以上でご参加の場合)
●対象:座位姿勢の評価・ポジショニング・座位バランス訓練のレベルアップをしたいPT・OT・STさん
●内容:講義だけでなく実技を通して実践力を身につけます
座位姿勢はPT・OT・STどの職種においてもADLで重要になってくる姿勢です。
食事動作・更衣動作・トイレ動作・立ち上がり動作や座位での作業場面など、座位姿勢では場面に応じて頭頸部や上肢・下肢をバランスをとりながらも円滑に使うことが求められます。
座位保持が困難な症例の場合には、座位でのポジショニングをしての座位保持や食事動作も必要になってきます。
しかしながら適切な座位のポジションを獲得・提供できていないと、実は頭頸部や舌、上肢・下肢の動きをかえって阻害することもあります。見かけ上、左右対称な姿勢にすることで、実は頭頸部や上下肢の緊張を無駄に高めてしまう可能性もあります。
どのリハ職種にも共通して重要になる座位姿勢、について今回は一緒に学びましょう。
①座位姿勢における身体各部位の役割の理解
②姿勢保持に必要な機能と座位姿勢の評価(観察・触診のポイント)
③座位訓練・座位ポジショニング
ご不明な点は、
bridgeplusaichi@gmail.com(代表:小松)までご連絡ください。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
下記のURLより、内容を入力送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/1djtGWtkHeKpMaafW0pSkTbqFry5YDV9iwvBc4okF0fQ/edit
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