現在、様々な教科書が存在し、記載されている内容は様々でどの情報が臨床に適用できるか悩みませんか？

また、皆様の臨床においても、各先輩方により評価や治療プログラムが異なっていることが少なくない現状。

そこで今回、脳卒中患者様、複数名をBRS Ⅲ⇒ Ⅴ 2単位40分で経験を有し、臨床で活躍する講師から、2時間で理解できる脳画像の基礎と、すべき評価・解釈・治療プログラム立案に至るまで実施致します。

脳画像の基礎では

①CTとMRIの使い分け
②MRIの特徴
③大脳皮質の運動・認知・感覚の見分け方
④障害部位からすべき評価・統合と解釈

をお伝えし、

⑤障害部位だけでなくニューロリハの考え方（脳科学的麻痺回復過程・方法）
⑥ニューロリハから姿勢コントロールと体幹機能への影響

という臨床応用・適用について学べます。

教科書の評価や解釈・治療だけではなく、臨床の患者様は
『教科書では当てはめられない』経験をしているからこそ、
臨床で応用し、臨床の評価・解釈に根拠を提示し、説明していきます。

対象の先生は既往歴や現病歴で脳血管疾患を経験する先生方としています。

今後、苦手な脳画像や脳血管疾患に対し、得意！となって頂けるご準備をしております。


また、当日集まった受講費は、災害支援金として、地域に関係なく募金させていただくこと、ご了承ください。


アプリでは、個人情報・患者情報の漏洩・損害請求を懸念しますが、当協会では、アプリを用いず、システムエンジニア開発した安心・安全な環境でご視聴頂けます。

また、web講義用に動画撮影しているからこそ、見やすく・聞きやすく・分かりやすい内容となっています。

文字が見えない。
映像が不明瞭。
声が聞こえない。
集中して学べない。
など、アプリでの視聴トラブルも改善しています。


詳しくはホームページから、web受講 ⇒ 遠隔受講セミナーをご選択ください。