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臨床でよくみる「肘・手」関節障害
〜外側上顆炎・手根管症候群・CM関節症の病態と評価・治療実践〜
一般セミナーでは絶対に見られない、
「アフターフォロー」に注力したスクールです。
学んで終わりでなく、それを”患者様へ生かし”、”生かしきる”ところまでを
スクールのゴールとしてプログラムしています。
一流の知識を学び、
一流の実技を身につけ、
一流のフィードバックを受けられる。
来季も開催できるかわからない程の
スペシャルな内容になっています。
講師陣も本気で準備をしていますので、
本気で学びたい方、お待ちしております!!
◯セミナー内容
・肘関節、手関節機能の捉え方
・肘・手関節疾患の病態評価と機能評価
・外側上顆炎・手根管症候群・CM関節症を診るポイントと治療戦略
→機能に基づく評価方法と評価に対する治療戦略を,実技を中心に進めていきます。
◯詳細
肘・手関節は,機能解剖学的にも複雑な形態と機能を有している関節です。
整形外科領域における疾患の中でも,今回は臨床でよく遭遇する3つの疾患を中心にディスカッションしていきます。
今回のセミナーでは,過去の文献や最新知見を踏まえて普段臨床で実践している評価や治療戦略について座学と実技を交えて,みなさんが臨床で実践できる内容にしたいと思います。
◯こんな方にオススメ
上肢の疾患に不調を抱えている患者様やクライアント様に遭遇した時,
このような疑問や悩みを感じたことはありませんか?
・画像所見の程度と訴える症状が一致しない。
・何が痛みの原因かがわからない。
・その場で症状が緩和されても,すぐに状態が戻ってしまう。
・治療政略をなかなか組み立てられず,対処療法になってしまう。
これらの疑問や悩みに対して,今回のセミナーでは機能解剖から評価・治療戦略まで点と点を結びつけられるようにしていきたいと思います。
これまで皆さんが学んできた様々な内容も,きっとどれも素晴らしい内容だったかと思いますが臨床応用できるレベルまで落とし込んで,自分のものにしていくまでには考え方や捉え方を自分なりに構築していく必要があります。
今回はその一助となるセミナーになれば幸いです。
☆日程
12月22日(日)
臨床でよくみる「肘・手」関節障害
〜外側上顆炎・手根管症候群・CM関節症の病態と評価・治療実践〜
☆講師紹介☆
松下幸平
理学療法士
合同会社OneSelF立川Store Manager
理学療法士としてスポーツ整形外科、そして、プロフェッショナルバレエ団など
スポーツ現場のサポートを行う。アスリートを始め、女性ならではの怪我や不調と
も向き合い競技復帰やパフォーマンスアップの支援に従事。これらの活動の中で自
身のカラダを理解することや、カラダづくりの重要性を社会に還元するため、現
在、セルフパーソナルジムOneSelF立川のStore Managerとして活動している。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
☆氏名・所属・職種・経験年数・「セミナー名」を記載の上、ご送信ください。
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