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【紹介編】A動作分析・評価 6つの視点(ベテランはこのように見ていた!)
個別講義!オンラインなのに実技を行います!明日から使える動作分析や身体機能の評価方法が学べます!動作分析や基本動作の評価に苦手意識がある方へオススメ!
ベテランが行っている6つの視点は、一生使える療法士の【臨床の軸】になります!
講義は、事前学習動画とオンライン講義を組み合わせて学べます!1日分の講義に相当します!
安心して納得して受講して頂きたいです!
講師からのメッセージ! 困っている療法士を本気で応援したいと思っています!
参加特典のプレゼントがあります! 当日、知りたい事も質問が出来ます!
この講義はオンライン講習会です。
【紹介編】A 動作分析・評価
ベテランと言われる人が行っている動作分析や評価や治療をオンライン講義なのに実技を通して学べます!
先着3名のみの限定!
少人数制なので、しっかりと翌日使える実技を習得することが出来ます!
結果を出せる療法士になりたい方は必見!
明日から使える動作分析や身体機能の評価方法が学べます!
動作分析や基本動作の評価に苦手意識がある方へオススメです!
【大まかな内容】
①ベテランが臨床で行っている動作分析をする時の考え方【6つの視点】
②基本動作(寝返り、起き上がり、立ち上がり)の特徴【基本動作のメカニズム】
③明日の臨床で使える評価の具体的な方法【具体的な評価】
④治療(訓練)の段階付けの考え方【段階付けのスクリーニング評価】
(ちょうど良いレベル(段階)の治療(訓練)を決める方法)
⑤オンラインだけど、実技を体験出来る工夫があります
【臨床でこんな悩みや困り事はありませんか?】
・動作分析や評価に苦手意識がある
・どのように動作分析・評価をしたら良いのかコツが分からない
・動作分析で、何に注目して見たら良いのか、よく分からない
・新人で、動作分析がとにかく分からない
・基本動作(寝返り、起き上がり、立ち上がり)の特徴やメカニズムが、よく分からない
・患者さんへ次に行う訓練の段階付けの考え方が分からない
・ちょうど良いレベル(段階)の治療(訓練)を決める方法が分からない
・中堅で、学生や後輩指導する時、動作分析をどのように教えれば良いのか悩んでいる
・動作分析・評価の方法を、本やセミナーで学んでも、よく分からない
・他の講習会(セミナー)で学んだけど、内容が難しくて臨床で使えなくてモヤモヤしている
・基本動作の知識を学んでも、患者様の治療(訓練)に実技で応用できずに困っている
・患者さんの基本動作に対する治療・訓練の考え方が根本的によく分からない
・本や動画(YouTube)で学んでいるけど、臨床で使える方法が見つからなくて困っている
・動作分析・評価から出た問題に対して、どんな治療(訓練)をすれば良いか悩んでいる
・評価に基づいた治療(訓練)が出来なくて困っている
・評価から出た問題に対して、どんな治療(訓練)をすれば良いか悩むことがある
・自分が臨床を行うときに自信が無い
・自分の臨床の軸になるものが無い
*これらは、新人の頃の講師が困っていた事や悩み事でした。
【この講習会に参加する事で学べること!】
・ベテランが行っている動作分析をする時の考え方【6つの視点】の知識
・何に注目して動作分析をすれば良いのかコツ
・基本動作(寝返り、起き上がり、立ち上がり)の動作分析で見るポイント
・基本動作の特徴や、メカニズムの概要
・整形、中枢など疾患や職場の領域に関係なく、基本動作の評価と治療の考え方
・年齢を問わず、人であればどんな動作でも動作分析・評価する方法
・ちょうど良いレベル(段階)の治療(訓練)を決める方法の概要
・治療(訓練)の段階付けの考え方
・オンラインでも、実技を通して体験しながら評価と治療を学ぶ事ができる
・明日からの臨床で役に立つ評価方法の視点を実技体験して学ぶ事ができる
【講義の構成】
①事前動画学習
・オンライン講義の当日までに事前学習動画で学習をします。
・臨床20~30年目のベテランの方々が行っていた動作分析の『6つの視点』学習をします。
・基本動作をどのような視点で動作分析するのかを知る事が出来ます。
・動画の時間は1時間20分でボリュームがあり、当日のオンライン講義に向けて知識を学んで下さい。
②オンライン講義
・講義はオンラインですが!実技があります!
・なぜ、患者さんは、障害があると問題になる動作になってしまうのか?という実技体験をします。
・翌日使える評価を自分の体を使って実技体験します。
・評価方法は、出来るだけハンドリングしないで触れずに簡単に評価できる方法です。
・実際の対象者に使える治療方法の一例を自分の体を使って実技体験します。ほぼ100%の割合で変化します。
・治療方法は、出来るだけハンドリングしないで触れずに簡単に治療出来る方法です。
・オンラインで促通の体験をして、動作が楽に行えるようになる方法が習得出来ます。
・講義では、実技として特に寝返り、立ち上がり動作を行います。
③実際に臨床で実践する期間
・講義から約1週間、臨床で実践してもらいます。
・臨床の中で出た疑問をアンケートに記載して下さい。
・希望者はアドバイスのフォローをしております。
【講師からのコメント】
この講義では、ベテランと言われる人が臨床で行っている動作分析をする時の考え方を学ぶ事が出来ます。
では、 ベテランと呼ばれる人は、どういう視点で動作分析をしているのでしょうか?
私は、ハンドリングや動作分析を得意とする講習会のインストラクター級(指導者級)のベテラン療法士の先生方へ、
『どのように動作分析をしているのですか?』と、質問をしてみました。
すると・・・
多くのベテラン療法士の先生方の答えた内容に、共通点がありました!
それが!「6つの視点」です!
よく養成校や、実習先では、
「コマや相に分けて見るんだよ。」とか。
「各関節の運動を記述して書くんだよ。」とか。
「棒人間などの図などを書いて分析するんだよ。」とか。
学生の頃は、養成校でそのように教えられてきた方が、ほとんどなのではないでしょうか?
そして、臨床場面で実際に、紙に書いて動作分析をやっていませんよね・・・。
では、どのような視点で、動作分析を行っていけばよいのか?
それは、
「6つの視点」で解決出来ます!
「6つの視点」の内容は、
運動学的、バイオメカニクス的な観点の動作分析の考え方で説明ができる内容です。
皆さんは、動作分析の指導を受けた時に、難しい動作分析の説明を受けて、モヤモヤした経験をしたことがありますか?
私は沢山あります。
「6つの視点」を学ぶ事で解決出来ます!
実際に、こういう視点で動作分析をすれば良いんだ!と、スッキリ!してもらえると思います!
実技体験をしながら学ぶ事で、忘れない工夫をした伝え方をします!
「6つの視点」で動作分析を行うと、
学生のレポートで書くような、関節運動などを細かく記載する必要はなくなります!
そして、人間の動きは、
「6つの視点」で全て説明することが出来ます!
その為、基本動作のメカニズムも 「6つの視点」で説明することが出来るんです!
是非、多くの方に本当に臨床で役に立つ、動作分析や評価のコツである視点を知って頂きたいと思い、オンライン講習会を行っています。
ご参加をお待ちしております。
MediArt講習会は、過去の受講生から、
「一番分かりやすい講習会です!」という言葉を頂いています。
ホームページの受講生の声のページを見ていただくと、受講生の感想を読むことができますので、ぜひ参考にしてみてください。
受講時に、他の講習会の内容がどのような内容なのか知ることができます!
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お問い合わせ・お申し込み
講習会参加者の方は、MediArt講習会のホームページからお申し込みをお願いします。
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④お申し込みはこちら
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上記の流れで、お申し込みをお願いします。
★ご注意★
申し込み・お問い合わせを行って3日経過しても返信がない場合は、mediartdaisuki@gmail.com までご連絡ください。
携帯電話各社のメールでのお問い合わせの場合、当方がメールをお送りしても拒否されて戻ってきてしまう事が何件かありました。また、メールの誤送信などやエラーなどが増えております。よろしくお願いいたします。
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